第6回関西教育ICT展行ってきた

まあ、地下鉄乗ってて、関西ICT展の吊広告見てたから、行こうと思っていて、事前申し込み必要だったから申し込んで入場の際見せるQRコードをメールで送ってもらってて、今日行ってきたんだけど。

今日明日のイベントで、今からや明日当日申し込んで行けるイベントなのかどうか知らないんだけど。

面白かったっス!

まあ、業者言わないけど、ある程度みんなが知っている参考書とか教育関係の会社がアプリとかデジタル教科書出してて

先日言ってた個別的学びと協働的な学びの、個別的学びのほうは、予算とか学校側の体制が用意できたら、これ取入れたらすぐにでもできるんじゃないか、みたいなアプリを出している会社もあったりして。

デジタル教科書とか、今のところちょっとパンフレット中高生のものを見てるけど、先生が宿題出したり、それをアプリが自動採点とかして、だれがなにをどのぐらいしたかの記録も簡単にできるようになっているのもある。(学校でしか使えないみたいで、これで個人塾とかはできないらしいけど)

まあ、教科書や授業に使うアプリばかりでなくて、コニカミノルタだったと思うけど、遅刻欠席の連絡とか、プリント配布とか、連絡帳代わりとか、先生と保護者の連絡板みたいにできるアプリ(たまたま私が説明聞いた回でその話をしていたのであって、もっと他のことができるのかもしれないけど)まあ、導入してる学校の先生の話とか聞いたり

あと、ごく低学年むけのものだけど、日本語が苦手な児童の支援アプリとか説明受けたり。(アプリそのものは、海外ルーツの子どもを想定して作り始めたものではなく、母語が日本語だけど、つまずきのある子のために開発されたものらしいけど)

あと、パソコンで受ける日本語検定あるって聞いてたけど、どれのことかわかってなかったんだけど、今日出展されていて、駿台系列の会社で、JEPTって

JEPT

で、このテストのための教育支援システムがあるらしくて、まあ、学校単位でしか利用できないものらしいんだけど、東進とかスタサプみたいに、動画授業とかあるやつじゃなくて、基本授業は人間の先生がやるもので、JEPTのスコアを上げるための演習とかができるものらしい。

って、昨日8月4日、海外ルーツの子どもに日本語をどう教えるかのセミナーがあったらしいのに、申し込もうと思った当日にチラシ消えてたのが今でも悲しいな。

学校で勉強する目的言った翌日だったから、で、チラシの方はまだ期限数日あったように思ったから、学校で日本語関係やりたいって言ったから消えたんじゃないかとか、どうしてもそう思ってしまうんだけど。

って、先日出口仁先生の『大家學標準日本語』の初級中級高級のアプリ付きセット、台湾のオンライン書店で注文したんだけど。

先にアプリのほうで書籍の存在知ってて、そのあとYouTube見つけて、で、最近台湾のオンライン書店見つけて、売ってるの知ったんだけど、紙の書籍しかないからどうしようとか思ってたんだけど。(いや、今現在で、学校の本とか、自分で勉強してるやつとか、本ちらばってて、届いたとしてどこ置こう、なんだけど。

って、今日もらったたくさんのパンフレットも、バラしてスキャンしてから捨てないといけないんだけど。

英語教師のためのICT端末活用授業ガイド 2021年 08 月号 [雑誌]: 英語教育 別冊

大修館のデジタル教科書のブースで、これ1冊いただくことができました。googleとWindowsとAppleの教育ツールの比較とかできたので、もらってよかったです。

デジタル教科書のサンプルDVDとかもたくさん貰ってきたんだけど

教科のデジタル教科書だけでなく、実技科目のデジタル教科書もあるみたい。指導者用デジタル教科書とかが充実していれば、先生側が用意することが減って仕事が楽になるのかもしれない。

って、じょあんな的には、クラス全体でやる協働授業って、もう、科目の枠超えてほしいところなんだけど。

まあ、やっぱ歩くのめっちゃ遅くて、立ち上がるたびに「よいちょ」とか言ってめっちゃオバハンだったんだけど。

じゃあ、今からちょっと風呂入りながら中国語の本とか読んだら、たまりにたまっているワンピースと呪術廻戦読んでいくほうで頑張ります。

とりあえずこんな感じです。

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