整体行ってみてよかった。

朝起きて、Noneがちょっと教育関係の質問で私の意見を聞いてきて、思うところを話していたら、思いのほか長く一緒に話していました。

昨日は結構哲学についての話も長くしていたし。

そんな密には話し合ってないけど、教育とか哲学に対して持っている大枠の考えは近いところにいることはわかっていて。

まあ、外国語の必要性みたいなのは、Noneはそんな真剣には対応してくれてないけど。

そのへんも、今なら、Noneが本気出したときからでなんとかなりそうなやり方のアドバイスできそうな気がするし。今なら、メディアでもアプリでもたくさんあるし。

その話終わってから、予約した中国整体行ってきて、

値段の安い中国整体って、本当に中国の人がお安く整体してくれるところと、名前だけ「中国」とかついてるけど、そのへんの日本人が30分ぐらい研修受けただけで体モミモミするところとあるって聞いてたから、どっちかって思ってたけど、前者だったみたい。

行ったら、みんな日本語が母語じゃなくて、まあ、中国語話さないから中国語母語のひとか確かめられないんだけど、ほぼそうだと思って間違いないと思った。整体してもらったのも、ちゃんとそういう技術をつけている人だろうと思う。まあ、自分、他にプロとか知らないからわからないんだけど、まあ、前に家族とか友達とか、まるっきり素人から肩揉まれたりしたのとは全然違うのとかはわかる。

まあ、その店の辺り、アジア系のリラクゼーションのお店乱立。そのそばには、同じくアジアとか他の外国の食事の店多くて、リラクゼーションも食事の店も、どちらも破格で、そして本格的。

まあ、味とか技術とかも、金銭のレート的にも、ここホントに日本かよ、みたいになる大阪ディープスポットなんですが。

昔、浦原さんが、「ここにはダイヤモンド計画があったんだよ。」って、何度も感慨深く私に言っていたところなんですが。なんか、夢でもあったんすかね。

ダイヤモンド計画は、ものすごくいびつな形で完成して、今じゃ大阪のダンジョンと呼ばれていますが。(梅田の地下街、地下2階歩いていたはずなのに、いつのまにか地下1階になってるとか、そんな場所になってますから)

思い出しました。結婚する前に付き合っていたひとは「あんちゅん」と呼んでいましたが、浦原さんのことは、ずっと「おとうさん」と呼んでいたんでしたね。

まあどちらも、私の人格を形成するのには、その呼び名が相応しい仲だったのではないかと思います。

まあ、整体で、肩や腰や脚が重かったのは治って、この金額なら定期的に通っても大丈夫かなあと思って、あわよくば、普通の人と同じように、階段走って降りれたりできたらいいなとか思います。

いつも、地下鉄の、階段の下で、走れば間に合うぐらいの場所で、もうすぐ扉閉じそうな状況見てても、

これ、走って降りたら、地下鉄乗る前に、救急車乗るヤツ

とか思って、次の地下鉄乗ったりしてるし。

体重苦しいときに、意識もうろうとしてたのも、今スッキリしてるし。

一度家帰って、お昼食べて、しばらく動画見たり、中国語の発音の練習とかして、1つだけ授業受けに学校に行って

一つだけ授業受けて、次のコマ休講で、その次のコマがテストとかなんだけど、もう、アレ、自分が頑張ってもできないやつだと思ったから、何も勉強しなかったし、受けずに帰って

まあ、提出物出さないといけない授業がいくつかあるから、そっちで頑張ることにして。

帰って、ご飯食べながら、あっちゃんの動画久しぶりに見て(昨日と今日と)

まあ、オチ言っちゃうんで、知りたくない人は次からの行読まないでいただきたいんだけど、

ソニーの平井一夫元社長、教育系でなんかやってくれるんだって、それも非営利でとか言ってたと思う。(動画1回しか見てないし、記憶力私異様に悪いので、期待で記憶変わってる可能性あるから、確認したい人は動画見るか、紹介されてる本を読んでください)

時代、GIGAスクール構想だしねえ、みたいな。なんか、すげえこと起こってくれたら嬉しいな、なんだけど。

ここんとこダイエットとか不老不死とかばっかりで食傷してたから、めっちゃいい塩梅の来たとか思った。

あ、オンライン留学の話だけど、登録料払ったの、必要なかったですとか書いたメール(中国語で書かれている)が来てました。(来てたの4日前なの、今日確認してるんだけど)お金、返ってくるか、集金されないかするんでしょうか。

オンライン留学、9月からだけど、今言ってる学校、9月はまだ夏休みで、授業始まるの10月からみたいだから、一か月、ついて行けるかどうかの様子は見れるみたいで、修了書欲しいから、そっちで頑張るつもりだけど、無理そうなら、10月から普通に学校の授業受けるのかな、とか思ったり。

まあ、あくまで希望はオンライン留学、修了書もらって、学校の方も、全部お休みじゃなくて、取れそうな授業は受ける、が、理想なんだけど。

ああ、そういや、あっちゃんが紹介していた、『清華大生が見た 最先端社会、中国のリアル』の、夏目英男さんのオンライン特別講演会が8月10日にあって、私は申し込んだんだけど、100人なの、まだ枠残ってるのかな。

北京語言大学東京校 【オンライン特別講演会】「中国のリアル」~清華大学で学んだ新しい価値観~

まあ、基本、中国に留学する予定のある高校生に見てもらいたいみたいだけど。

って、自分がオンライン留学決まった大学、募集のところに書いてあった大学以外の大学になる可能性あります、とか書いてあって、そうなってたから、今、名前は聞いたことあるんだけどな、みたいに思ってWiki調べてみたら、シャレならんマジな大学らしくて、イヤ、これちゃんと取れたら、ちょっとした自慢なるやつちゃうん?とか思って、まあ、仕事と時間被って受けられない、とか以外だったら、ガチで頑張った方がいいやつじゃないですか?みたいに思ってるんだけど。

って、今ランキングとか確かめたら、政府が力を入れている大学ではあるみたいだけど、ランキングとしてはサイトによってけっこうバラつきがあって、けっこういいランキングに書かれているサイトあったり、イマイチだなってランキングになっているサイトもあったりって感じだった。(ランキング低めに書かれていいたサイトでは、高めのランキングの大学が全部理系な気はしたけど)

まあ、最初から振り落とされないように、って感じで頑張りますか。

って、でも、8月のアタマで提出物全部完成させて、そのあと中国語をTOCFL受験までは7割台湾の中国語テキストで、3割HSKのアプリで、みたいにしようかな、と、で、9月入ったら、仕事以外の時間は、留学とそのために必要な予習復習とかがあったらそれするけど、英語の資格のための教案完成と、できたら英検の準備して、10月受験ができたらいいなと思っています。

って、欲張りすぎかな。

とりあえずこんな感じです。

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疲労感ハンパなくて(またタイトル入れ忘れてた)

まだ日付変わってないんだけど、書いてるうちに日付変わると思う。

えと、午前中、提出物半分ぐらい書き上げて、そのぐらいで、パソコンのほうから、作業時間が長いから休憩しませんか、みたいな表示が出るようになったので、昼も近かったし、作業やめて、昼ご飯とかしてたんだけど、

食べて、続きとか他の勉強とかしようとしたら、すごい疲労感と睡魔。

たぶん、昨日けっこう歩いたので、筋肉にたまった疲労とかで夜の睡眠が悪くて睡眠不足だったり、筋肉が疲労を抱えたままで、体が休みたくてしかたがなかったりしてるんだろうなって感じで、

少し歩いた日は、そのあとで何かしながら寝落ち、めちゃくちゃありますから。

今まで移動してるの、ほとんど自転車だったから、職場とか学校とかまで歩くだけでこんな睡魔くるぐらい疲労する状態になっていることに驚いていて。

前処方されてた薬で筋肉硬くなってるって聞いたから、その薬変えてもらって、そのあとストレッチしたり太極拳したり、入浴長くしたりしてたんだけど

高いけど、人力で整体とかマッサージとか行った方がいいんじゃないかと思って、起きてから良心的でお値段お手頃なところをネットで検索とかしてて(今比較的意識しっかりしてるけど、疲労で朦朧としてしまう時間が、徒歩通勤、徒歩通学しだしてからすごくて、まあ、いろんな意味で血行がよくなりそうなことをしていたりしたんだけど、その分野のプロ探そうかなと思って

で、やっぱり専門的なところはお値段がすごいんだけど(ちゃんと医療知ってます、みたいなところ)

自分、薬品の副作用だから、そういう対応はしてもらえるのかしら?とか思って。

一箇所、近所によさそうなところがあったので、電話したら、精神安定剤の副作用だと思う、って言ったせいで、おかしな人来たら困る的な、「お医者さんに相談してから来てください」って、声のトーン的に「来んな」みたいな感じで早く電話終わらせよう、みたいな対応帰ってきたり。(そこは病院じゃなくて整体師か何かの施設だったんだけど、保険効くかの話をされたので、そういうのが該当しますかと言ったらその対応になって)

で、ネットで、明日、若干胡散臭い中国整体予約してみました。

って、そりゃいいんですが、

浦原さんだろう人を見て、まあ、いろいろ思い出して、本編で気になる場所あったんで、ゲオ行って、その巻借りて、もう一遍よく読もうと思って、さっきまで行ってたんだけど、

浦原喜助が涅マユリを勧誘にいくところなんだけど、

十二番隊隊長になった浦原喜助が、地下特別管理棟、通称「蛆虫の巣」に行って、そこに収容されている涅マユリをそこから出そうとするんですが。

まあ、漫画、借りてきたけど、スクショとかせずに、台詞だけ書き出していきますが、

浦「彼らはこの中から出ることはできませんが、施設内での行動は制限されていません。気をつけてくださいね、たまに急に襲いかかってくる人もいますから。」

ひ「こいつら・・・一体 何したんや?」

浦「何も」

ひ「!?」

浦「言ったでしょう 彼らは何も悪さはしていないんスよ 彼らは 精霊廷の定めた規定で 「危険分子である」と判断された人たちっス 罪を犯した訳じゃないから裁くことはできない だけど野放しにしておくと危険かもしれない だからここに閉じ込めて置くんス」

ひ「何やそれ! 訳わからんわ! 何もしてへんのにこない—]

(中略)

浦「ひよ里サン ボクは檻理隊ここの部隊長を任された当時からずっと思ってたことがあるんス ここの人達はそりゃ危なっかしい人たちばっかっス だけど その能力を活かせる環境さえ与えてあげれば その”危うさ”を大きな力に変えられる人たちもたくさんいるんじゃないか・って」

(中略)

浦「・・・見て下さい あそこに居るのが ここで唯一人檻の中に入れられている”危険分子”っス」

涅「・・・浦原喜助か 何の用かネ? こんなところに」 

浦「あなたに 用があって来たんスよ」

浦「涅マユリさん ボクと一緒に ここを出ちゃくれませんかね?」

とまあ、こんな流れなんですけおども、

ちょっと、映画の『告白』思い出したり、あと、浦原喜助がモデルだと思うリアルの人と、こんな話題したことあって

浦「人を殺したいと思っても、思っているだけのうちは罪ではないよね。」

J「でも、危険思想だよ。」

浦「でも、殺したいと思うだけで、殺してないんだよ」

J「殺しちゃったら危険人物だよ。」

みたいな話題を、一緒に通学していた電車のなかで話していたら、前に座ってたおばちゃんがお腹抱えて吹き出して笑ったの覚えていたんだけど

彼が誰かに殺意を覚えているのかと思って、止めようとして、そういう話題にしたのだけど、思い出せば、私は、それまでに、虐待をしていた父を殺したかったとか、そんな発言を、けっこういろんな人に言っていたなあ、っていうのを思い出して。

泣いて助けを呼んでいるのに、公園で殴られたり怒鳴られたりしているのに、遠巻きで見ているだけで助けてもらえなかったりしたから、世の中を恨んでいるような発言もたくさんしていたし。

私の時代はもし子どもが虐待に会っていたから、それへの対抗として親を攻撃して殺してしまったりしたとしても、不敬罪という罪で、死刑が確定する時代を生きていましたから、(ちょっとコレは、私の高校の時代にはなくなっていた法律だったかもしれないですが、ぶっちゃけ、大きなニュースで、虐待に遇っていた子は、反撃で親殺しちゃっても不敬罪にならなくなったヨ!みたいなニュースは流れたりしないので、ずっと、どんな苦しい状況に親から追い込まれていても、他に助けてもらえる場所や人がなくても、その親を殺すことでその苦痛から逃げることは許されていなかったという現実があって)漫画で、父親から虐待に遇っていて、誰からも助けてもらえない兄妹が、完全犯罪で父親を殺して、自由を手に入れる、そんなオチの漫画を書いたことはありました。

まあ、シャーロックホームズとか、江戸川乱歩とか、横溝正史的なお話を、金曜ロードショーとか見ながら育った世代なので、そのへんの影響だったと思うんですが。

当時は、親が子どもに暴力をふるう話とか、基本信じてもらえなくて、お父さんお母さんに叱られているのに、それを恨んでいる悪い子、みたいなレッテルを貼られることが多かった時代でした。虐待の現実を漫画で書くことで、それを知ってもらいたい、それが一番漫画を書いていた理由だったと思います。

まあ、そのほかも、ルパン三世とか影響受けたような、犯罪者活躍する話とかも多かったですし。

私、アルカトラスにいたと思ってたんですが、アレ、もしかしたら蛆虫の巣でもあったんですかね、っていうか、私、涅マユリなんすか?

って、どう考えてもそんな技術ワタシにないですけどね。

蛆虫の巣のエピソード、どこ書いてあったか、ゲオで、本開いて調べる前に、どの辺に載っていたか、調べられないかと思って、スマホ使ったら、何巻の何ページに関係ある話題の話がある記述があって

すごい、巻数とページ数指定してある、っていうか、ちょっと逆にここから読め的なミッションっぽく思うぐらいだけど、みたいに思いながら、そのページ開いたら

浦原さんと、愛染惣右介と一護が出てくるところ少し前だったんだけど、

本当にアタマおかしいと思われても仕方がないんだけど、藍染惣右介には、キャラの絵柄的にあんちゅんを思い出すような絵だなとは思ってたんですね。

精霊廷の中心にある問題を、浦原喜助も愛染惣右介も問題を感じながら、二人は違う対応をそこに取っていて、愛染が取った行動のほうが、いろんな犠牲者を出したから、それを止めるべく浦原が愛染を攻撃したりしていたんだけど、

って、その精霊廷の問題を解決するために、死神と人間の混血みたいな一護を、戦力になるように育てていた、みたいな話とか

(って、漫画見ている限りには、自分はどっちかっていうと一護よりワンダーワイスに近いような気がするんですが。)

正直、Noneの受験終わったぐらいで全巻ゲオで借りて一気読みしてたんだけど、ここちょっと、深く読めてなかったんじゃないかなとか思ったり。

って、どうしよう、正直、ゲオでまたブリーチ、たくさん借りようと思ったら、その金額で中国語版アマゾンのKindleで買えそうなんですけど。

って、キャラの日本語の口調が好きな漫画ではあるので、それを中国語で味わうことができるだろうか、みたいなのはあるんですが。

って、さっきの引用がしたいので、浦原喜助の十二番隊隊長就任のエピソードと、それに続く蛆虫の巣に涅マユリ勧誘に行く話が載っている36巻だけ借りて、でも10冊借りると割安なるから、ほかの9冊、呪術廻戦の1~9巻借りてきてるんだけど。

浦原喜助と愛染惣右介が何を変えたかったのか、BLEACHではそれはどういうオチだったのか、(たぶん0番隊がどうのこうのってところで結果が出てるんじゃないかと思うんですが)

って、マジ頭おかしいこと書いてますね。

日付変わったし、寝ます。

とりあえずこんな感じです。

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