ちょっとここ数日忙しくて

ちょっといろいろ忙しくしてて、ブログ更新なかなかできなかったんだけど、

まあ、なんにせよ、あっちゃんの顔出し引退の撤回は嬉しいな、みたいな。

藤森くんの動画とか見て、相方と一緒に動画にでれないとか、けっこうブルーだったみたいで、WinWinWinなんかも、宮迫さんとかどういう気持ちなんだろうと思っていたから、一緒に活躍できるの見れて嬉しいです。

自分もけっこう人より情報早いほうだと思っているけど、自分の情報テリトリーの外の情報が早く教えてもらえるので、とても楽しみにしていたので助かります。

って、図書館が今日からしばらくお休みなので、昨日のうちに図書館で本を借りようと思って、でもまだ返したくない本とか多くて、CZURでページ数少ない冊子とかPDFにして、そこから本返しに行って新しく借りて、で、活動で必要なものがあることが連絡でわかって、そこから揃えて、とかしてたから、全然時間なくて、

って、それから先日台湾のオンライン書店を探して、前に探したときは見つけられなかったんだけど、先日は見つかって、で、電子書籍を買おうとしたけど、うまくクレカ払いの登録ができなくて、で、カスタマーセンターに問い合わせた返事が今朝来ていて、お返事の通りに入力したら、登録できて本が買えました。

どこの本屋でどうやって買ったか説明したほうがいいのかなと思わなくもないけど、自分でトラブルとか解決できる人だけに使ってもらわないと、何かトラブルあったときに、ここを問い合わせセンターにされたらイヤだな、っていうのがあるので、敢えて言いません。

問い合わせは、私は英語でしましたが、前に別の問い合わせセンターに、日本語で問い合わせて、向こうはたぶん翻訳ソフトとかで意味を取って、その後英語でお返事をもらったという段取りをとったこともあります。(それを、うまくすれば、翻訳サイトで日本語で解るように試すこともできると思います。)

本によれば、台湾中国語を読み上げてくれる本もあると思います。読み上げボタンがあるのですが、私が試しにダウンロードした試読の本は、対応書籍でなかったので、読み上げができる本をまだ試していません。

アプリにあるファンクションキーみたいなのを見ていても、中国語のピンインのような、発音を表示する機能はないみたいです。まだ、パソコンで確かめると、音読に対応していない書籍でしたが、chromeの読み上げ拡張機能で読み上げさせることができました。(でも、中には、テキストではなくて、印刷された紙の本をそのまま電子書籍にしている本もあるので、そういう本は読み上げられません)

で、私の買った本ですが、

こういう雑誌買ったんですね。台湾人向けの英語学習雑誌なんだけど、紙媒体の本をそのままのレイアウトで電子書籍にしたもので、下のバーのところで、英文の録音が聞ける(おそらく実際のCNNの放送のもの)真ん中に書いてあるのがスクリプトで、その下に台湾語訳が書いてあります。

台湾語の読み上げはないですが、地味に手書きキーボードで読み上げできるアプリに書き写せば、台湾語の(機械的な音になりますが)発音を確かめることができます。

って、明日から活動なので、荷物整理した後風呂入って、で、ちょっと上の雑誌のいくつかのニュース記事とか見て寝ます。

中国語のKindleは、正直インチキしないと日本からは読めないんですが、台湾の電子書籍は、たぶんほぼ世界中から買えるのだと思います。(登録の時に、かなりマイナーな国の名前がプルダウンの中に揃っていたので)本の価格は、中国のKindleほどは安くないです。(っていうか、中国のKindleは駄菓子感覚の金額なので、逆に大丈夫なのか、なのですが。)ぱっと見、日本円に直して1000円から2000円の本が多いように思いましたが、これは、日本で買うのと同じぐらいなのか、日本で買うと2000円ぐらいの内容の本を1000円で買えるのかとか、試してみないとわかりません。

って、日本も、電子書籍になると、アンリミテッドとかに入っていて、ほぼお金かけないで買える本とかもあるので、比較が難しいですが。

チョイ力業を使えば、ワードに変換して、発音のための文字を出すことができます。(作業的にはイリーガルなことは全然しなくてもできます)

って、昨日、Ⅰ冊借りられる本の枠があまったので、台湾の小学1年生の国語の教科書とかあったので借りてるんですが。

って、寝ます。

とりあえずこんな感じです。

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