ブログの最後の挨拶とリンク、テキストに保存しているのコピペすればいいだけにしてたら、慌ててブログの頭にもコピペしていたみたいでした。
数日前、英語でニュースが見たいけど、BBCもeuro newsも今放送してるの、ちょっと面白くないなー、みたいな時があって、(たぶん、コロナか大統領か、もう、そんなに詳しく知ろうと思わない話だったか何かで)
DW(ドイチェヴェレ=ドイツの国営放送、ファイヤスティックなどで見れるアプリがある)の英語放送を見ることにして、(現在は、英語放送は辛うじて理解できる放送があるけど、ドイツ語はかなり厳しくなる)
ニュースでは、今年のドイツのクリスマス、サンタはオンラインでやってくるらしい。
もう、ツッコむ気もしません。
って、日曜、今週の授業の資料とか作ってて、昼頃母が、
母「アンタが去年買ってきた、歳暮の売れ残りを安く買ってきた蟹缶セットについてた、蟹以外の缶、そろそろ処分してほしいんやけど。」
って言われて
なにかの魚の卵を昆布で巻いたのは、母の好物だったので、あげることにして。
残っているのが、高級なんだろうけど、結局はツナ缶で、
J「ピザ作ろうかな。」
ってことになって。第1派のときの自粛期に、やることないからパンを焼くのでも挑戦したいと思って、購入したドライイーストを持っていて(って、同じことを考えた人が多かったのだろう、強力粉がどこも完売していて、買えなくて、そのあとほったらかしにしていたのがあって)
5時ぐらいまでやっぱり作業していて、そこからのピザ生地作成に挑戦。
スーパーに強力粉買いに行くところから、具材とか、ツナ以外にこだわったから、帰宅したの7時で。
で、粉篩ったりこねたり、あと、発酵するのがヘルシオでも50分かかるとか、算段ちゃんと計算できてなくて、で、ベンチタイムあって、焼くのとか、余熱の時に生地入れて、終わったら具を入れて焼くのが正しかっただろうのに、余熱の時ヘルシオに生地入れずに、焼くとこで生地入れてしまって、焼き上がった生地の上に、具を入れて再度焼く、みたいになって、生地ちょっと焼きすぎ、みたいになったんだけど、


写真とか、もっとキレイに配置できるようにしたいんだけど、もう単にアップロードするだけで精一杯で。
生地は、ドミノの分厚い記事っぽい感じで、具も、もっとチーズ多くした方が良かったかな、とは思うけど、そこそこおいしかったです。
ただ、ネットでは簡単に作れそうに書いてあったのに、7時に作り始めて、できたの10時前でしたよ。(粉篩ったり、こねたりする時間と、できた記事を伸ばして形にして、具を載せる以外は、ほぼほぼヘルシオに任せて、部屋で仕事の作業の続きとかできていたので、ずっと台所で大仕事、ではなかったですが。
まあ、まだドライイーストも強力粉も残っているので、時間できたらピザ生地とかおかずパン作りとか挑戦したいと思っていますが。
って、時間できたらとか言って、この先めっちゃ時間できそうなんだけど。
午前の仕事が、私の担当していた教材を、しばらく使わない話になって、当分仕事なさそうなんだな。
オンラインで日本語教える仕事は会社でやっているので、混ぜてもらえないかと、まあ、先日言った、ドアがこちらに向いていると思ってノックした、的なことをしたんだけど、私をその仕事に参加させる気はないみたいで。
グーグルクラスルームとか、ネットのこととか、ほとんど知らない人たちが担当になっていて、もっと言えば日本語教育についても、プロではない人たちで
どうすればいいかわからないね、手探りだね、みたいな話をしているときに、そばにいたので、お話に入ってもよろしいですか?みたいに、ちょっと遠慮をしながら、自分が日本語教育の有料勉強会で聞いたことを、役にたってくれればと思って言ったのだけど、
拒絶されましたね。
たぶん、管理者の方が、自分の手作りの日本語教育を、自分の会社でやりたくて、私は、たぶんそれに意見を挟みそうだから、外されているのかもしれないな、とは、若干思います。
その方の会社です。で、私は、彼らの務める予定先で必用とされる日本語の説明を、そんなに詳しくは聞かされていません。こちらで日本語教師をされている方の多くは、海外出張などで実際にその国で働く人を管理していた経験などがある方が、定年などの時に資格を取ったとか、勤め先で1年以上日本語を教えていたから資格に相当している、などの方が多くて、確かに、工場などで必用とされる日本語を、その先生方はよく知っておられるのでしょう。
まだ養成学校にいたときに、この会社に来て、どのような日本語が必用なのか聞いたり、どのようなカリキュラムや教材を使っているか聞いたりしたのですが、「あなたの人柄を見てから日本語教師になってもらうかどうか決めます。」って言われて。
補助的な、聴解テストなどをする仕事を一度任されるも、管理者の方は、私の授業を一度も見ていないのに、「あなたは実習生には難しすぎる日本語を教える人だと思う。」と言われ、担当を外され、日本語教師としても雇わないつもりであることを言われました。
まあ、その流れは、当時のブログにも書いてますが、ショックを受けて、ちょうど養成講座、来月で終了する時期だったので、その日の仕事帰りに地下鉄でスマホ検索して見つけた日本語学校に応募して。(自分が所属していた学校の求人は出てなくて)
日本語学校である程度仕事をしはじめた時かな、技能実習生のほうからも、うちでも日本語教師の仕事をしませんか?とは、言ってもらったことはあるんだけど、
一度、見てもいない自分の聴解の授業を否定された心の傷、っていうのは確かに残っていたし、それを押しのけるとしても、当時の私は、日本語学校の授業だけで、それこそ自分の使える時間全部つぎ込んでたんじゃないかしら、ぐらいの状態だったので、正直に、「その余裕が今ないです。」と、お答えして、
採点する仕事も、私、たぶん音声とか教えるの得意なのに、って、思ってたのに、ずっと担当させてもらえなかったのが、コロナ後の仕事再開の時に、させてもらえることになって、
あ、なんか、人間として認められるようになったのかな、って少し嬉しかったんだけど。
日本語教師の方が授業をしているのだけど、年配の方だから知らないことが多いみたいで、カメラの正面にあるホワイトボードに文字を書かれるんだけど、文字反転してて。
Google Meetsで文字反転しないようにする方法があるのは知っていたけど、詳しくなかったから、ネットでググらせてもらって、紹介したら、快く聞いてくれたので、あ、仕事を良くする為の情報なら、新しいものを受け止めてもらえるんだと、そのときは嬉しかったんだけど。
私が担当していた仕事を、オンラインでやるのは無理があるから、やめる、と、でも、そのかわりに企画されるオンラインの仕事には、私は呼びかけられることはない。
まあ、たぶん、最初にこの会社に来たときに、カリキュラムを聞いたときに、「人格がわからない人には教えられない。」と、言われた状態は、今も続いているのだな、そんな日は、もう、こないのかもしれないな、は、思いました。
なんかね、学校の勉強が好きで、「小難しいこと」を言うタイプがお嫌いなのだと思います。まあ、私、基本無駄に理屈臭いですけど、1年半、留学生と話していて、初級後半で「むずかしい先生」って言われるようになったけど、それは、他の学校の先生の情報とかから考えると、普通に25課のレベルの授業をしていたのではないか、この学校の他の先生が、学校の方針で決められている「簡単な日本語」で話していたので、私が浮いただけなんじゃないか、みたいには思っていて、現時点で、私はけっこう、彼らの会話能力を上げたし、人間関係もよくできたし、そんな間違ってなかったんじゃないかと思いたいんだけど。
で、たぶん、うちはこういう日本語を求めていますので、こうしてください、って、あるていど具体例などを出して言ってもらえれば、それに合わせて作れるタイプだとお、負っているんですが。
まあ、でも、全体的に、私は、人間として否定されているのだろう感をめっちゃ感じてはいます。
とうぶん午前のお仕事はお休みらしい(12月の勤務用定評をまだもらってないし、もしかしたら12月の勤務はないかもしれない)
なんか、半分キレそうになったので、昼仕事の時間終わったら、ふつう午後の仕事のある駅のイートインでランチして勉強とか仕事の準備なんだけど、
スーパー直行せずに、地下鉄の乗り放題券を持っているので、近くの駅前になる大型公園で、タブレットで精神落ち着けるために太極拳とかしてて(今もやっているのかどうかわからないけど、その公園、早朝お年寄りが太極拳やっているとかネットで見たことあるし、横にある公民館でも太極拳の教室あるので、そこで太極拳してる人って時々いて、そんなめっちゃ変人には見られないだろう、みたいなことは計算してて、って、太極拳専用の貸しスタジオとかもそのへんにあるし、たしか、中国人の協会もそのへんで教室してるんだな。)
で、遅めにイートイン行ったら、お弁当とか若干安くなっててラッキー、みたいな。
午後の仕事は普通にするんだけど、まあ、この仕事、日本語の教育法とか、意外に使えるのがわかる。N5とかN4ぐらいの日本語学習者がひっかかるところで、同じように日本語ネイティブの小学生低学年がひっかかったりするのね。
って、このあと今日のこと書こうと思ったら、すでにめっちゃ長い。
一度切って次の書きます。