まあ、教祖さまの言う、
「素直に助けたい気持ちになれる人」だけを助けよう、って、
要するに、「メンドくさそうな困ってるやつはハブろうぜ。」っていうのを、すごい「エエ風に」仰ってるわけですね。
で、その、少し「手のかかる相手」に、なにがしかのヘルプを出そう、みたいな人を、全部、素直じゃない、何か歪んでいる人のように言っているように聞こえますよ。
まあ、言うて、自分も、その、手をささげられる側を維持できるのかちょっと怪しくなっているけど。
ドアが、こっちに向いているように見えたから、ちょっとノックしたら、違ったらしくて。
人生難しいね。
まあ、これも、ちょっとつきつめて考えるのやめとこう、みたいな感じで。
よく、ふつうに見かけるちょっとひねくれた人のとりそうな行動を、自分が取るだろうな、って、予測されてるのを感じるときがあって。
人間、ひねくれ切ると、そうはならなくて。
よくNoenが小さい時言ってました。
J「あのな、人間な、ひねくれ切ると、逆に真っ直ぐに近こなるもんやで。」
N「それでオカン、キレやすいねんな!」
J「やかましわ!」
とりあえずこんな感じです。
追記:今朝自分が見た昨日の教祖のツブヤキ、もっと長かったような気がするし、かなり自分の記憶と違うんだけど(言うか、朝通勤途中でほぼ上の内容それ見て考えてて、仕事入れ替わるときに急ぎで書いたんだけど)記憶の間違いなんかなあ。



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