昨日、午前区役所行って、癌検診とか受けられることを年度の初めに手紙もらってたけど、コロナで医療機関とか怖いと思ってたから申し込めずにいたのだけど、今ぐらいからいけるかしら、と、思って。
50歳だから手紙が来たと思っていて、今年受けなかったら、もう受けられないんだと思って慌てて行ったのですが、毎年受けれる(今までもうけることができてた)ことを知り、ちょっと拍子抜け。
胃がんと乳がんと申し込むんだけど、Ⅰ日で両方できるのが10月25日。
NoneがTOEIC受験の抽選に受かっていて、その日はTOEICの日。
方向音痴のNoneに、場所まで連れて行く気だから、別の日にして。
また受けることにした、前の中国語の先生の授業が受けられなくなる日があるけど。
で、そのあと昨日は来週の中国語教室の宿題にかかっていて、メールで送るとき、HSK5級受かってたことも報告するつもりだから、かなり力入れて作文とかしたんだけど。
まあ、そのあと、昨日は、その前が祝日だから、たまってた宿題採点するのにすごく仕事量があったんだけど。
英語の仕事は、ここでは任されなくてももういいよな、とか思うけど、それをしている人が、横で聞いてて、「明らかに語学教育ナメてる。」みたいな状態の時は凍ったりするけど。
やっぱり、お月謝いくらか知ってるし、その金額で他にできることとかわかってるから、そちらに行くのではなくて、ここでそのお月謝もらうのに見合うぐらいのクオリティは目指そうよ、は、めっちゃ思う。
それをする気がないんなら、素直に教室の教材に頼っていたらいいのにな、みたいに思って。
で、朝、まためっちゃ早く眼が覚めて、5時ぐらいだったら、部屋の電気つけたいけど、Noneが目をさますかもしれないので、風呂わかして、風呂でタブレットで本読んでることにして。
なんか、風呂沸くまで、アレクサで日本語教育能力検定用のテキストの読み上げを聞いてて、各シラバスのことが書いてあるところだったから、風呂でも続き見ながら、来週の授業のアイデア出すのに気分上げるために読んでて。
そのあと、漢字教材、毎週用意することにしたやつ作ってて、漢字のへんつくりとか、ぜんぶ変換で出ると思ってたら、⺮とか、あと、危険の危の字説明するための⺈とか、㔾とか、めっちゃ手こずった。もう、⺮とか竹でいいや、とか、「ク」とか「セ」でごまかしてやろうかとか思ったんだけど、ちょっと意地になって。
まあ、どうすれば書けるかわかったから、今後たいがいのへんつくり来ても書けるだろうと思う。
まあ、前にツイッターで、資料作って満足してる人、みたいに、資料こだわる人を批判してる人とか(けっこう大御所らしい人で)いたから、冷ややかに見られているかもしれない、とは思いつつ。
まあ、名刺カードで単語カード作るのも、漢字のなりたち、機械翻訳使って資料作るのも、こうしたら早く作れる、みたいなコツがわかってきて、(言うて、そんな、タッチひとつで、みたいな、すぐできるものではないけど)最初にかかった時間よりはかなり時間省略できて。
で、次の授業の漢字と語彙じゃないほうが、なんか、道案内とかするといいのかな、みたいな授業なんだけど、ネットで使いやすい地図とか探したら、本当に初級の学習者の為の簡易な地図か、あとは、それほぼGoogleマップだろ、みたいな地図を載せているサイトばかりしかあたれなくて、
で、雨降ってるけど、小雨だから、レインコート着て、雨用のリュック(UberEatsか、みたいなバッグなんだけど)
まあ、ふつうに旅行用のマップで、イラストレーターさんが書いた見やすい物が載っているのもを選んで借りて帰って、たぶん、そこに書いてある施設名とかの漢字に、振り仮名打ったり、加工はしないといけないだろうな、みたいな感じなんだけど。
まあ、そのほかに、活動例みたいな本があって、道案内の授業の方法のバリエーションが載ってたから、それも借りてきて。
帰って、今日申し込んでたsalesforceのliveでオードリータンさんの話聞くやつ始まる前に、ベトナム語勉強してたら寝落ちしかけてて、気がついたらliveの10分前で、やばいやばい、みたいな
実際、見たら、話してるの英語だったけど、日本語字幕あった。オードリータンさんがliveで話すのではなく、一度収録した物を、その時間にⅠ度だけ、申し込んだ人が見れる、というものでした。
動画、録画したつもりだったのに、録画アプリ使い慣れてないから、終わってから見たら、録画失敗してて(そもそも、録画するのが許されてたのかわからないけど)、で、動画やってる時間そのものは、さっきも寝落ちしかけてたけど、朝早かったから、呆然と聞いてて。
でも、英語で話してるの、自分で聞かないといけないんだと思ってたから、音声変換ソフトを、テキスト保存できる状態で使ってたので、聞き逃してた細かい話は、英語のほうから読んでいこうかな、とか思って。
プロフィールはじめて知ってびっくりして、15歳で中学中退して、19歳でシリコンバレーで起業、35歳ぐらいで行政閣にはいる、とか、もうめっちゃ凡人じゃねえ。
うつらうつらしている状態で聞いてて、印象に残ったのは、テクノロジーを普及させるのとか、国などが上から指導するものじゃないとか、年配の人が紙に字をかくのに慣れているのなら、スタイラスペンとかを使ってタブレットに書く、そうすれば書いた物がデジタル化されて、新しい人と共有できる、そんな風に、その人がいままで慣れている生活形態を全部捨てさせて新しい技術に慣れさせるのではなく、その人の慣れた生活形式を維持できるテクノロジーの普及の話とかしてたと思う。
もっと込み入った話してたと思うけど、頭寝ぼけてたので、後日残した音声変換見たり、今見たら、YouTubeでも話されたりしてるから、基本的な考え方とかわかるものを見ればいいかなと思いました。
で、そのあとYouTube見ました。
やっぱりHSK、級増えるらしい。
まだ、決定はしてないし、いつからかもわからないけど、HSK日本実施委員会の人は、話がそちらに向かっているのは聞いている、ということだそうで、
で、まだわからないけど、何級を受ける、みたいに、受験者側が級を決めるんじゃなくて、受けて出た点数を見て、HSK側があなたは何級、みたいに評価するのかもしれない、ということだそうで。
で、その次に流れたYouTubeがまた怖くて
この動画上げてるユーチューバーさんのドントテルミー荒井さんって、元東大生とか書いてるけど、卒業したのか中退したのかどちらだろうとか気になるけど、面白い動画上げてるなとか思います。
まあ、この動画を信じるなら、本当に世界の覇権がアメリカではなくなるときを、生きているうちに見ることになるのかもしれない、は、思ったりします。
ただ、ここで聞いている話の通りなら、あまり良心的な勢力の伸ばし方ではないように聞こえるので、身を護る方法とか同時に考えていかないといけないんだろうなと思います。
まあ、中国語は、6級の上ができるんなら、受験できるように、っていうか、なにより、使える中国語身につけた方がいいなと思います。
まあ、中国語とか、哲学とか、できることをしていこうと思います。
なにが、どこにどう繋がるかなんて、何もわからないんだけど。
とりあえずこんな感じです。


