ちょい、HSK試験前で本当は勉強しないといけないんだけど。
昨日は、1週盆休みで休んだとき中国語学習に集中していて。でも、一応1日、作文の話題作りのために、音楽に対する気持ちを言葉にする課だったから、日本の外国人ウケする音楽とか集めてはいました。
ちょい、その前日、中国語の宿題の提出できてないところとか、任意だったけど、他の生徒さんがみんな提出しているので出してくださいとかあって、慌てて作業することとかあったので、昨日の授業は自分が用意した作文の話題とかにアタマがいっぱいになって、本来やらないといけないミニテストとか忘れたりしてしまったんだけど。
授業の終わりに報告して謝ったら、他の日にそのテストしてくれることになって。
まあ、すごい連休ボケしたなあ、みたいな。
生徒たちに、中国語でベトナム語学ぶテキスト見せたらけっこうウケて。
1冊目のテキストとか、ほぼ発音だけで1冊で、ベトナム語が外国人にとってこんなに難しいんだと、なんか嬉しそうにしていた。
声調記号のあるアルファベットを、読めるかどうか生徒に聞かれて、まあ、中国語とほぼ同じ感覚で発音できるものはOK出たんだけど、そうでないものは発音直されて、でも、生徒が1度発音した物を1回でリピートしてOK出たみたいで。
まあ、こういうの、生徒の信頼稼ぐ形になるんじゃないかと。
で、中国語のテキスト見て、ベトナム語話者でない生徒も、中国の漢字と日本の漢字がほぼ同じだということを見て驚いていて、日本の漢字を覚えたら、中国語を、耳で聞くのはわからないけど、読んでわかるものが多いから、漢字は覚えたらいいことあるよ、みたいな話を、漢字を教える授業の時に、パラパラと見せたんだけど。
でも、生徒の性格から考えたら、私が悪い発音とかしたら、めっちゃツッコみそうな生徒から1発OKもらえたのは嬉しかったかな。
生徒の言語の発音がある程度できる先生でいたほうが、生徒にも、日本語の発音頑張ろうね、が、言いやすいと思うし。
私自身、中国語教室行ってて、日本語の発音がうまい先生の方が、中国語の発音を頑張ろうという気になりますからね。日本語の発音は、ある程度おかしくてもわかる言語だから、中国の人の日本語はわかるけど、日本人が頑張っても、中国語の発音は身につけるのは無理なんだと、日本語の発音がおかしい先生とか、他に中国語の発音が上手になった日本人がいない場合は、諦めやすくなりますからね。
発音に関しては、自分と母語が同じ人が、目的言語の発音が上手にできている(帰国子女とか、そこで育ったというわけではない例)を見たことがあるほうがいいと思います。
で、タイトルのMondly95%オフなんだけど、
原稿を今書いている時点で、あと1日と21時間ぐらいのセールなんだけど。
私が見つけた時点であと4日で、以前7日間のお試しをやったことはあって、基礎的な単語とそれに意味のあった絵をマッチする、みたいなことをしたことがあったのだけど、中級以上、意味のあるアプリなのか調べたりして、
て、ネットの口コミ、みんなお試しで7日やっただけのやつばっかりやん、みたいな状態でした。
まあ、その日、契約せずに寝たら、翌日の朝の占いに、語学とかの自分磨きのアイテムにケチをしてはいけません、みたいな、昨日のワシを見てたのか?みたいなことが書いてあって、これは買わなアカンらしい、と思って買うつもりだったんだけど、上で言ったように、昨日とかほぼ煮詰まった状態で、アプリ買って試すとかできた状態じゃなくて。
って、昨日仕事から帰って、すこし鼻風邪っぽいから、明日中国語教室行くのに鼻グズグズとかアカンから、早く寝ようとしたんだけど、布団敷いてからアプリのこと思い出して、パソコン開いて、アプリ購入して。
まあ、挨拶とか、基礎的な単語を絵に合わすとかの段階をしたんだけど、
発音チェックができるようになっている。
iPadアプリだと、アプリに入っているネイティブの発音を聞いた後、マイクで自分の発音を入れて、それがsiriを使って文字化されて、中国語とかベトナム語とかで試したんだけど、発音がおかしいところは、別の文字が出てきます。
まあ、siriで発音チェックとか、iPadとかiPhoneとか持ってたら、別に課金とかしなくてできることだから、いらない人もいるだろうけど、まあ、よく使われるフレーズが出てきて、その模範的な発音を聞いてすぐ自分の発音チェックできるのはいいかもしれない、は、思った。
ベトナム語とか、そんなに高くないオンライン教室見つけたけど、実際、いくらネイティブって言っても、ツッコミどころ満載のカタカナ発音とかされたりしたら、その人がネイティブの発音聞かせて、自分で気づいてもらうようにしかできることないと思うし、それだったら、このアプリで、録音音声聞いて、siriでできてない発音を表示してもらうほうが、いつでも何度でもできるようになるから、経済的ではないかと。
実際の人間が必要になるときって、siriではどうしてもちがう文字でるけど、実際ネイティブがくだけて発音してもそうなるレベルのものなのか、あるいは、間違っていても、ネイティブにほぼほぼ気づいてもらえるレベルで、日常会話ができるようになりたいレベルとか、もとめるレベルに対して、気にしなくていいかどうか判断してもらう、みたいな状態になってからではないかと。
まあ、ベトナム語の発音練習するのに、これは便利だなあと思いました。
おかげで、中国のベトナム語テキストで勉強するときも、siri使って発音チェックできることに気づきましたし。
生徒にバングラデシュ人いるけど、最近このアプリにベンガル語追加されたとかで、ライフタイムアカウント持ってたら、今後言語が追加されても、追加料金なしで使用できるんじゃないかしらとかも期待しています。
まあ、中国語とベトナム語をまず日常会話レベルにしたいんだけど。
中国語とか、日本語で知っている熟語を中国語の発音で言えたり聞いたりするのを、ほぼ英文法に沿ってできるようになったら大丈夫、みたいな感じなんだけど。
私の場合は、SVO文法でものを考えたり聞いたりできるようになるのに時間がかかった気がします。ドイツ語の場合は、過去形が、日常会話ではほぼ完了形のような形になって、文末に完了形の形の動詞がくるのでわかりやすかったというか。
まあ、明日、できるだけいいスコアをHSKテストで出せたらいいなあと思っています。
そうしたら、まあ、本の形で生徒に一応見せたので、バラしてスキャナして、PDFにしようと思っています。
OCRは、パソコンでするよりも、PDFをバラして、スマホアプリでやったほうが、正しい文字で文書化されます。それをOneNoteに入れたら、読み上げできるテキストになるんじゃないかと思っています。
基本ね、私が今からやっても、仕事にするのは、日本語がうまいベトナム人とか、何年か留学とか滞在していた若い日本人だと思うから、ベトナム語とか理解できる人が増えるために学習方法公開するけど。
って、いままでいろんなこと書いてるけど、実際、普通に受験に使えるアプリとか本以外はあんまり反応ないみたいだから、どっちでも一緒な気はしてるけど。
まあ、前からMondlyに興味を持っていた、みたいな人に見てもらえればと思ってあげておきます。(アフィリとかでは全然ないです。)
とりあえずこんな感じです。


