ベトナム語とか中国語とか

今もう日付変わりかけてるんだけど。

先日から中国語でベトナム語勉強するテキストが届いたり、その少し前にメルカリで買った英中越の三カ国語絵辞典PDFにしたり。

先日は、そのPDFを読み上げできるアプリにかけて、その音声録音して、絵辞典を見ながら聞けるようにとかしてて。

こんな感じ。

って、先日ベトナム語のYouTube見ながら、スマホの辞書触ってたら、スマホの言語をベトナム語に設定した状態でなら、辞書の単語、少しスマートではないけど、調べた単語や例文を読み上げさせたりできる。

って、ちょっと言語ベトナム語のままニュース見たら、そのニュースもベトナム語で読み上げできた。中国語に変えたら、なぜか文字が中国語で、中国語の漢字をベトナム語読みするバグとか出るけど、すこし間を置いたりしたら、中国語でも読み上げできるし、ドイツ語いれてみたらドイツ語も読み上げた。

って、ここでKindleのアカウントを中国語のやつに変えて、ディズニーの本中国語と英語で読み上げて長いこと聞き流ししてたら遅くなって、そのまま疲れて寝てしまいました。

昨日は、上の絵辞典の読み上げ音声作ってて、午後、Netflixの『兄につける薬はない』の5話見てて、LLY使いながら、字幕ごとチェックしながら見てて、知らない単語を辞書アプリで調べて、覚えたいやつは辞書アプリのワードバンクに入れて、

で、日常会話独特の表現とか、ノートにとっていたら、すごい内容がヘヴィな回で

以下ちょっとネタバレだから、見てる人とばして、なんだけど、主人公が学校の作文で、家族のこと書いたのを読み上げるように言われて、遊園地に行ったときのことを書くんだけど、先生に、そんなありきたりのことを書くのではなく、忘れられない心に残っていることを書きなさい、って言われるんだけど

実は主人公、家族で遊園地に行ったのは、お父さんとお母さんが離婚することを宣言された時で、絶対忘れられない思い出なんだけど、それを、よくある家族の話になるように授業用に書いた物で

最初は、主人公が普通の家族の会話だと思って作文に書いた父親の台詞とかをメモしてたんだけど、

你们要是想像爸爸长这么高,就的好好吃饭是不是?对,想吃什么呀?

おまえたち、お父さんのように背が高くなりたかったら、たくさん食べないといけないな、そうだ、何食べようか?

ぐらいの会話だったんだけど、

爸爸妈妈会委婉地你们说,爸妈要分开了,你们选择跟爸爸过还是跟妈妈过?

わかりやすくおまえたちに言うと、パパとママは別れるんだ。パパについていくか、ママとついてくか、おまえたちはどちらを選ぶ?

みたいな会話になって。

って、HSK5級の単語とか、上の台詞とか、前に授業に使うレアリアとして買っていたストーンペーパーのノートに書いていたんだけど(ストーンペーパーって、前に石で作ったライメックスの話ブログで書いたけど、その前に台湾で石で作った紙ってあって、今アマゾンとかで手軽に買えるのはストーンペーパーのほう。フリクションで書いたものなら、ウエットペーパーで拭って消すことができて、各ページ500回ぐらい消したり書いたりできる。書いた物は、ノートに縁枠があって、スマホのPDFアプリとかを使えば、けっこう綺麗に保存できる。雨の中でもつかるのがウリになってるけど、水が多いところでつかったら、書いた物にすこし手が触れただけで消えたりしそうに思う。)書いて、すぐPDFにしないと、今みたら、昨日書いた物が、けっこうこすれて消えかけている字があったりする。

今、字幕のない中国語のニュースを見ていて、比較的日常的な単語を使って話されているニュースとか、コロナのニュースとか、珍しい単語があるけど、もう慣れた、みたいな語彙が多いニュースは、画像の助けを借りて、意味わかるし、話している単語が汉字でどう書くやつなのかがわかる。

HSKとか、勉強する前の方が正解率高くて、リスニングとか、選択肢の中にある単語1つが聞き取れた、とか、そのレベルで正解してたんだけど、あるていど努力したほうが、迷って間違える状態になってて。

ちゃんと勉強して、HSK5級合格するレベルになっていたら、自分の専攻分野の中国語なら、理解できるレベルになっているのかもしれない。

中国で買ったベトナム語の資料の音声とか調べていて、前に買ったQRコードで読み上げが聞ける絵本が、QRコード、本の背表紙に載せてたから、何も考えずに本の裏のQR読んだら、有料の音声か動画講義なのかわからないものしか出てこなくて、

しかもそれがえらく高くてキレてたんだけど、

かなり時間たってから、本の表表紙にもQRコードあって、しかもちゃんとそこに「扫码即听」(スキャンすればすぐ聞けます)って、知ってる単語で書いてあったのに、かなり時間ロス。

実はPDF読むときに、うまくいかなかったときの予備に各2セットずつ買ってて、スキャンうまくできたら、余ってる方メルカリにでも出すか、って思ってたから、音声手に入らないとか、ダブルで損害、とか思ったので助かった。

北京大学のと、他のところから出てるやつを2種類買ってて、他のところのやつのほうが初心者向け。

北京大学のとか、1冊目文法説明とか各課にあるんだけど、2冊目以降、単語の意味が中国語で書いてある他はほぼベトナム語しか書いてないんでやんの。

もう一つの方は、1-4巻あるやつの、ほぼ全部中国語での説明がある。

って、とりあえずHSKの日まであとや中国語専念したほうがいいなと思う。

あと、作文が最近のが難しくなってて、単語を並べるヤツだけど、コレどこに入れたらいいねん、みたいな介詞が混じってるのが増えた。

あんまり高得点とれる自信はないけど、やり始めてから、聞いて読んで理解できる中国語の幅が広がったとは思っていて。

って、ここまでNewsPicsのYouTube見てて、

まあ、この最初の画面の「これからの時代はわがままな人間が勝つ」みたいな話に興味を持って見たんだけど。

まあ、冒頭に取り上げられている、勉強のために自分のやりたいことを我慢する人の時代ではなくて、やりたいことができる人の時代だ、みたいな話で、

前からサトママさんがNewsPics出てるのには違和感感じていて、影響力ある人だから呼ばれてるんだろうな、遠慮されてるんだろうな、は、思ってて。

主催者の佐々木さんとか、AOで慶応入った人だから、他の、学生向けに受験について話している動画とか見てたら、受験勉強をあまり肯定してないんだけど、まあ、ちょっと前まで、遠慮して笑顔で対応してはるなあ、は思ってたんだけど

上の動画で、サトママが最初に話したこととか、いままでと毛色が変わっていて、古坂大魔王さんに「変わりましたね」って言われていたんだけど、

まあ、今、羽振りのいい力のある人って、サトママの今まで主張するような受験勉強するエリートを目指す人とはソリが合わない人が多いと思われて、サトママも、彼女自身が今までにないタイプの人だから、従来型の保守的エリート層の中にも入りづらいので、ニューエリート層に寄せようとしているのかもしれない、は、思ったけど。

上の動画の最後に、佐々木さんが

「佐藤さんのお子さんは本当に三人とも医者になりたかったんですか?」

って、たぶんずっと聞きたかったんだろうけど、言わなかっただろう事を聞いているところで動画が切れていて。

うわー、これ、続き見てぇ。って思うけど、格差の話の時に無料お試し使っちゃったんだよな。

前まで、サトママさんが話していたとき、佐々木さん(絶対内心同意してないだろうけど)笑顔で接してたけど、今日とか、サトママさんが話しているときに、聞いてる佐々木さん、画面抜かれているときの顔、キビシー、みたいな顔だったと思うし。

これ、最後丸く収めたのか、なんかわだかまりが残る形で終わったのか、知りてー、みたいな。

っていいや、中国語勉強します。中国語教室の宿題もしなくてはいけないし。(って、あるていど次の日本語学校の授業のための話題のストックとかも用意するつもりだけど)

とりあえずこんな感じです。

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