仕事について

今日も、朝起きて、教案、次の週の書き始めて、

なんか、書いてても書いてても、何一つ報われないような気がしてきて

ここ頑張ったのにな、みたいなのは全部スルーされて、あれができてません、これができてません、しか返ってこない気がして

途中で手を止めて、

Creative Schools: The Grassroots Revolution That’s Transforming Education (English Edition)

読み始めて、

まあ、最初の方に書いてあった、子どもの好きなことを大事にしたら、子どもも大人の言う数学とか学習を大事にするようになることが書いてあって

なんでもかんでも子どもの好きなことばかりさせればいい、でもなく、親や社会が価値が高いと思うものを、子どもも価値が高いと思うように育てるでもない、そうであって欲しいよな、があって

私は若いときアメリカナイズ、アメリカナイズと言われていたから、アメリカの教育って日本の教育より子どもの個性を活かしたすばらしいものなのかなと思っていたけど、1970年代は世界で一番高校卒業率がよかったけど、現在はワーストなのだと書かれていた。

生徒が学校を辞めるだけでなく、先生もかなりの割合でやめていくらしい。とくに、貧しい町の先生は。

で、高校をドロップして、待遇のいい仕事につけない人の多いアメリカは、どの国よりも刑務所に入れられている人が多いらしい。(刑務所に入れられている男性の3分の2以上は高校を卒業していないらしい)

まあ、日本とは形が違うけど、従来型の教育をしている、子どもがやる気を出せない、というところは同じじゃないかなと思って。

それに、貧富の差、拡大したら、日本でも貧しい層の教育状態とかその進路とか、似たような道を進まないかと思うところもあって

本の内容から外れるけど、親がお金持っていて、プログラミングとかなんだとか、将来に向けた教育と思って小学生に習わせても、その子が大人になるとき、必要なスキルが全然違ったりしてないか、もあって。

今Noneに、バイオとかなんだとか、就職に良さそうな話をNoneに薦めると、自分の希望と違うとか言われる。で、Noneの得意なこととか理解する知識がないから、何も言えなくなってる。

「生分解性プラスチック作って」とか、「地球温暖化止めて」とか、晩ご飯作って並のノリでNoneに言ったら、冷たい目で見られます。でも、私が全然わからない科学の知ってることを、私に一生懸命話すときもあります。

私自身が若かった頃は、自分がしたいことより、お給料がよさそうな道に進もうとしたから、生き方が違うな、と思ったけど、とりあえず、オカンが老後、生活費足りなくなったときの援助ができる準備をしてくれることだけ条件に、基本好きな進路を考えたらいいことにしていて。

まあ、自分、短大で英文科いたけど、英語使う就職した同級生、そんなにいなかったし、Noneにも同じ事がおこることは十分考えていて

もちろんね、英文科短大、当時はキャビンアテンダントとかになろうとしたら、四年生大学行くより、若くて就職できる短大の方が面接受かりやすいから、めっちゃ賢かったり英語できたりするのに短大来てキャビンアテンダントなる人とかもいたんだけど。(当時スチュワーデス言うてたけどね)

まあ、Noneが希望通り教師になれるとしたら、やっぱり格差あって高い教育が受けられる層と、大半ドロップするような学校ととかに分かれる問題とかは考えていたいと思って。

実際、教育が高くない地域で、教えるのも一苦労だし、成績上げるの難しいし、困難な要求ばかり言われるし、みたいになるのは辛いだろうし。

ハラリの本、オーディブルで聞いてて、実際もう人間はチェスでコンピューターで負けてて、勝てることはないんだけど、チェスをするひとはなくなってなくて、むしろ、コンピューターを使って人間がチェスの訓練をして、かつてないほどチェスのスキルがあがったという話で。

それで、職業について同じ事ができないかと思って。語学なら、通訳とか翻訳とか、人間はごく一握りの、政治的判断がいるような同時通訳とか、芸術的な詩的な翻訳とかができるひとだけ仕事にして、大半の、AI翻訳などに負けてしまう人間は、AIに仕事をしてもらって、でもAIを使って語学の学習をして、かつて人間が語学教育をしていたときよりレベルの高い語学力をつけ、その人が使いたいところで、自分の使いたい言語を使えるようにすればいいんじゃないかと。

ちょっと私、他の科目がどう仕事に活かせるかとか、それをAIがどのぐらいできるかとかわかってないんだけど、他の分野でも同じようにすればいいんじゃないかと思っていて。

必要なのが、高い教育を受ければ、高い水準の生活ができるという啓蒙と、格差はある程度残っても、全部が平等でなくても、それなりの教育と生活費は保障される社会が作れないかと思って。

この仕事は今はまだAIにできない仕事です、みたいなのがあっても、本当にそれがしたいひとは何人いるのか、みたいな。

生活できるから、他の人との競争に勝ててうれしいから、その仕事をする、ではないのか。

なんかそれ、そもそもが間違ってる感じがしていて。

何度か書いたけど、アル中、がアルコール依存症者になって、医療を受けられたり、社会生活できるようになったのは、アルコール依存症者とその家族が、医療を受けられる経済力ができたことと、治療して社会生活できるようにできる技術ができたからで、

ハンセン氏病者の差別がなくなったのも、治療できるようになったり、感染が防げるように技術が高くなったからで、ワクチンなどがないコロナには差別があったりして

教育の技術を上げるとか、食料や生活にいるものをすべての人に渡せるしくみを作ることができたら、たぶん人間はそれをすると思いたいところがあるんですね。

まあ、高度成長期に生まれて、働かないでホームレスになっても、そんなに生活困らない時代でも、確かに働かないホームレスはいたけど、基本多くの人は、自分たちの生活をよりよくしようとして生きていたのを覚えている年齢ですからね。

むしろ、頑張っても頑張っても、生活ギリギリの収入しか得られない時代になってからのほうが、働けるのに何かの細工をして、生活保護をもらおうとする人が増えたように思うんです。

まあ、衛生的でなかったり、体力的にきつかったり、生活に困った人でないとやらないような仕事を誰かにやらせないといけないから、格差は残った方がいいんだ、みたいな意見のひとがきっといるんだろうけど。

そこそこ人間に快適で、やりたい人間がたくさんいるような職種をAIがやって、苦痛で人間がやりたがらない仕事はAIなどがやれないから、立場の低い人にやらせるようになっていること、

技術が発達する過程で起きている矛盾だと思うけど。

今、学力が高いとか、この技術を向上していく可能性のある人材が、この矛盾を解決することでなく、自分たちの立場をよりよくすることしか考えていない人が多く見えることはとても悔しいです。

自分が、その技術を高めるような人間には今からはなれそうにないけど、社会のしくみを変えようとしている人で、高い頭脳を持っている人の話をよりたくさん聞きたい。

微力だけど、例えば世の中をよくする人のYouTubeに、高評価ボタンを押すとか、書籍を購入して印税を増やすとか、それで得た知識を、私よりもっと有効利用する人にバトンタッチできることもあるかもしれない。

私アタマ悪いからね、自分が貧乏にならない努力するより、この世から貧乏をなくす運動するほうが、まだあるかもしれないとか考えてるから。(Noneに、「パーですね。」って言われた。)

前から言ってるけど、人の買えないものを、自分が持ってて満足するタイプの人にはなりたくないから、自分が買って、便利だとか、よかったものは、他の人も持てるようにしたいから。

実際、受験の時はNoneを志望校に合格させたかったから、持ってるネタすべてを言えるわけではなかったけど、そして、現在も、Noneの進路に役に立ちそうなネタを全部言えるわけではないけど、

基本、教育ってもっと平等になるべきだし、今の形よりもっと生活をよくするものに変えていけると思ってる。

私自身が、昭和の教育受けてるので、あれはよくなかったと思うことはできるけど、じゃあどうあるべきなんだ、がわかってないけど。

でも、その道の専門家の言うことで、それいいな、は、感じることができて。

オーディブルの今月のコインが今日入って、

スティグリッツ PROGRESSIVE CAPITALISM(プログレッシブ キャピタリズム)

中産階級の復活を言ってるの本なので、UBIみたいなのとまた違うことを言ってるんだと思うけど、新しい知識をつけられたらなあと思います。

まあ、私、オバチャンだから、ディープラーニングできるAIみたいに、人間ちゃうやん、みたいなのと競い合う世の中じゃなくて、人間の本来の性質にあった教育とか、労働がまだ必要なら、それも人間の個に負担のない労働、ができるようにならないといけないんじゃないかなと思う。

とりあえずこんな感じです。

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