昔買ったテキストとか、ひっぱり出してきて

今日午前中、コロナウイルスのニュースとかで、なんか中国を支援したくて、前に中国の株を買うことにしたときに、目をつけていたけど買わなかった中国銀行の株を買いました。

前のエコエネルギーの中国の会社の投資も値段が下がってるんだけど、高配当のまま長年持ち続けられたらいいんだけどと思っています。

中国銀行とか、他の投資に関しても、失敗したら寄付、儲かったら投資という認識で。

2017年の4月から3か月放送されたレベルアップ中国語のキンドルのテキストと語学プレーヤーの音声サービスがあるんだけど、今ちょうどそのときのテキストの内容がラジオで再放送されているらしい。

レベルアップ中国語、けっこう何度も再放送されるみたいなので、劉セイラさんの出てたレベルアップ中国語も、テキストと音声持っているんだけど、次とかその次また再放送されるかも。

テキストと音声持っていたら、別に今ラジオで放送されている必要なさそうなんだけど、放送されている時期だと、NHKが出しているアプリの、声調確認くんで、自分の発音が、お手本の音声と四声が同じかどうかチェックできる。

声調確認くんも、テキスト買ったときのものが購入できるようになっているといいのに。

今やっているのは、特に成長の発音に特化しているテキストの回なので、練習しがいがある。

今の中国語教室でも注意されているけど、私は2声が苦手みたいだ。

音を上げているつもりでも、そんな上がってないし、逆に下げているときすらある。

で、今まで声調とか間違ってても、文脈でわかってくれるんちゃうん、みたいに思ってたけど、声調ちゃんと覚えてなければ、ネイティブがちゃんと発音しているのを、勘違いして聞く可能性もあるねんな、というのがわかる。

近年は jìnnián 、今年は jīnnián

まあ、この二つは、日常会話でよく出るから、耳でもう覚えているけど、イントネーションが違うだけで、意味全然違う例がたくさんテキストにあるので、まじめに四声覚えようとか、勉強始めてかなりたってから心がけ始めるんやな、みたいな。

っていうか、もうだいたい勉強始めて5年ぐらいになるけど、今になってやっと耳が慣れてきて、四声が覚えられそうに思えてきたところ。

外国 wàiguó とがわかって、 科学kēxuéがわかれば、外科 wàikēがわからないといけないんだと、ずっと前に、今のブログだったか、前のブログだったか忘れたけど書いたつもりだけど、日本語の場合は、音読みの「がい」が「げ」になったりするし、イントネーションも外国の「がい」と外科の「げ」とは違うんだけど、中国語は読みもイントネーションも同じなんだ、というのに、今になって慣れてきたと言うか。

Noneが昨夜、昼夜逆転して勉強してたから、午前中None寝てたから、遠慮せずに私は中国語の発音の練習ができて。

3か月のレベルアップ中国語、半分時期終わってるけど、残りの一か月半で、声調確認くん使って、四声の特集の号をつかいこなそうと思っています。

実際、英語でも中国語でも、前に買ってレベルが高すぎてギブしたものが今使えるとかあるなと思っています。

寝ます

とりあえずこんな感じです。

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