朝、技能実習生の仕事に行って、人数もそう多くなく、ゆったりと仕事。
仕事のあと、帰ってもよかったけど、Noneの学校はもう卒業まで午後の授業がなくて、Noneは帰って家で勉強するから、邪魔にならないように私は図書館へ。
で、授業の絵とか描きたいなと思って、資料になる絵の描いてある図書がないかしら、と、思っても、こちらも上下関係をわかりやすく絵にしたものが見つかりにくかったので、司書に相談したら
まあ、こちらでも、上下関係とか、時代柄言わなくなってるのわかりますが、外国人か、子どもにでもいいからわかりやすいものないですか?って聞いたら、
大阪市立中央図書館のそのときの司書だけど、時代にそぐわないそんなものを探すのが間違ってるみたいな言いようで、探すのもおっくうそうだし、こっちの事なんか蔑んだ目で見てるような状態で、腹が立った。
子供用に敬語やマナーを教える図書が書庫にあって、出してもらったけど、授業で扱うより難しい敬語を扱っているので、使える絵がないので返したんだけど、なんか、まるで私が、封建制度みたいな、古い上下関係を外国人に強制でもするひとかのような、冷たい目で見られた。
なんか、それで白けてしまって、ただの萌えキャラとかの練習もできたのに、ちょっとやめてしまった。
っていうか、今考えたら、有料の写真とか、スクショとかで使ったら違法だけど、それモデルにして絵をかけたらOK的な気がした。一応、検索したら、ものものしく「あげてる」写真と「くれてる」しゃしんがあるから、それちょっとしたデフォルメで描けたらいいなあと思う。(難しそうだけどね)なんか、受け渡ししている物も、もっとわかりやすいものに変えるとかして。
教案だけ書いてもよかったんだけど、少し取り組もうとしたけど、週末にある、進路相談会とかで、どんな入学試験やるのか聞いてから考えた方がいいかなあと思った。
英語のCDつきの本とか、中国語のCDつきの本とか借りて、テキストをワードに書き写していたんだけど。
英語は、iPadよりもSurface Goのキーボードの方が打ちやすいかしらと最初思ったのだけど、キーボードが小さいので、思った速度で打てない。iPadが英語手書きできないので、Surface Goの英語入力を、キーボードを英語にして(ローマ字にするのではなく、言語を英語にする)キーボード外した状態で入力するとき、画面上のキーボードを、ペン入力にすることができるから(たぶん、ペン持ってなかったら手書きでいけたのだったかもしれないけど)ペンで入力したら、けっこうラク。
英語も中国語もキリのいいところまで書いて、CD付きの本を借りて帰った。
新大阪駅で、「大阪もちまろ菓」というのを買って帰った。ちょっと、博多の「とおりもん」のパクリみたいな味がする。おいしいし、博多に住んでいた従妹が今香港に引っ越しててもうもらえないから、似てるのが大阪にあるとありがたいけど。
で、家帰って、録画済みのCCTVとかチェックして、そのあと英語の勉強もしたいと思ってBBC見るけど、ついていけない話題だったので、そういやVOAって音源ついてたよな、みたいに思って。
VOAのintermediate levelのページを、LingQのアドインで読んで、そのページの音声をダウンロードして、LingQのレッスンで使えるようにして、単語帳とか作りながら文章確認したり単語帳作れるようにして、で、音声がVOAでゆっくりなのは、1.5倍で聞くと、単語を1個1個発音してるから、ナチュラルではないけど、速度的には普通になる。
これだったらすぐ作れるから、日課にしてもいいかもしれない。
って、改めて英語で各国語習えるソフトを併用できるかと見てみたんだけど、
タブレットのアプリで使う分には、かゆいところに手が届かない感がいっぱいあるんだけど、パソコンだとこのままでもいいかもしれない、は、ちょっと思った。
ベトナム語とか、発音の面では、かなり聞き取れるし(口語はだめだけど、音声教材などのわかりやすく発音しているものは、だけど)中国語の四声ににているので、声調も、かなり予測できるようになはなった。
って、フロ入ったら、中国語の動画見ながら寝ます。
とりあえずこんな感じです。


