いやー、某ブログで、DWEとか幼児英語教材の口コミとか書いてるから、それ「教材」やん、って突っ込んだら、それしか使ってない人の話を、うちがまるで「おうち英語」が他使ってないみたいに言ったかのようにわめいてますね。
正直、今DWE買える経済的余裕のある人で、ユーチューブとか絵本とか、他の英語に接触させない人とかいるの?
もし、ワーママとかで、時間なくて、DWEのプログラムかなにかのために取り組むのが精いっぱいの親子とかいたら、その人「おうち英語」の活動の範疇に入れてあげないの?
親子で取り組んでても、自分の気に入る人だけ「おうち英語」にカテゴライズしてるよな、みたいなのは昔から感じていたんだけど。
目標外国語に触れる機会が増えるほうが言語獲得の可能性が高まるのは、もちろん一般の人の勘でもそう思うだろうけど、外国語教授法とか習っていたら常識だから、教授法わかってる人で、高額教材だけでOKとか思ってる人はまずいないと思うんだけど。
さっき言ったみたいに、時間とか予算とかの都合で、(まあ、DWE買えるのに、自宅にネット環境とかパソコンはなくてもスマホかタブレットも用意できないは考えにくいけど)高額教材一択になる人の可能性とかは一応考慮に置くけど。
マジで、苦境に陥ってる親子が勉強頑張って生活よくしようと思ってるのを虐待扱いしたのとか、悪いともなんとも思ってないのわかる記述だったよな。
自分が統治する「おうち英語」界が10年20年続くことを願ってはりますが。
とりあえずこんな感じです。


