正解がわからない その2

今日のタイトル、正解がわからない、にしようと思ったら、前に書いたような気がして、編集画面でググったら、養成講座行き始めのころにそのタイトルで書いていたことがわかり、今日も日本語教師関係の記事をかくつもりだったので、その2にしました。(一応、ブログ内検索、外にもついているみたいですね。)

日本語教師の仕事を探すかもしれなくて、問い合わせたところに、カッチリ型にはまった授業をしそうだな、というところと話しているから、土曜に授業する先生の方が、どちらかというとそういうタイプだろうと思って、土曜の午前中に授業を見に行っていました。

その日模擬をするのは、いつもの先生の授業でも一緒に受けていた人で、ちょっと日本語学習者には難しすぎる(日本語がまだ外国語としてしか使えない人には理解しにくいかもしれない)模擬授業をする人なんだけど、

え、今の、アリなんですか?みたいな感じで。

ネイティブじゃないと知らないんじゃないかという語彙がたくさんあって、私がちょっと難しい目の単語を混ぜてしまったときは、いつもの先生はその語彙の説明を入れるように指示するので、いまのは説明いるんじゃないのかなと、意見を聞かれたときにそう言ったんだけど、辞書で自分でしらべるようにするほうで言われて

中級のレベルを昨日の先生に確認したのだけど、中級になると、できる子とできない子の差がはげしくなるのだそうで、

授業終わった時に、芸人のようにエンターテイメント性をもりこむ授業をすすめる先生と、ほぼネイティブなみの日本語能力を、ちょっと国語の授業に近いんじゃない?みたいな感じのものを求める先生と、先生によって、言うことだいぶかわるよね、と生徒同士で言っていて、正解わからないよね、みたいな。

技能実習生のところだって、現状をみていると、昭和的な規範で、会社に従属して働くための日本語を、雇用主に逆らわない日本語を習う場所なのかなと思っているところがあって、それでは日本には優秀な外国人労働者は来なくなって他の国に行くようになるだろうな、実際、世間知らずな若者か、年の言っているひとはすごい田舎のひととかになっているような気がするんだけど、そこでは私も労働者で、改革者にはなれない。

今、見学申し込んでいる日本語学校があって、今求人している学校じゃないから、面接とかいう話になるかどうかわからないけど、見学ができたら、その見学に似たような授業ができるようにしたほうがいいのかな、とか思ったり。

実際、模擬授業では、自分がやれる挑戦的なことをやらせてもらおうと思っているけど、実際働くとなったら、その学校が謳う方針に乗っ取らなければいけないぐらいの知識はあるつもりだ。

って、おとつい府大のサテライト行って、府大はもう、日本語できなくても、英語ができれば卒業できるようになってきているし、そういう卒業生が、英語で勤務できる日本の企業に就職している実態を聞く。(追記:主語抜けてるので誤解があるかもしれないと思いました。留学生が、です、府大の普通の日本人の生徒はこの文とは関係ないです。)

太極拳のサークルで知り合った中国人も、英語だけで阪大の理系の院を出て、日本の大きな企業に就職していると言っていた。

ボランティアでも、英語とCADができるので日本の企業に就職した子が、生活程度の日本語ができればいいからと、日本語については、ボランティアから学ぶ以上の出費をするつもりはなさそうだった。

経験としては、日本語教師、してみたいけど、この先留学生が、日本語を学んで、日本語で学問をして、就職をする、ということの将来性を同時に考えてしまう。

現状でも、若い人がこれから修士とかとって出てきているのが優遇される流れがあるように思うし。

ビビってるから、やっぱここはNoneの受験に力を入れて、Noneにいいとこ就職してもらって、私は余興のボランティアかなあ、みたいには思う。

Noneが行きたい学校に行けて、やりたい仕事に就ける協力をするのが、今のところ一番楽しくて、最終的に一番お金になりそうな気が・・・

Noneに今日も、オカンが苦しくなったら、オトンに助けてくれるように頼んでなーとか言ってて。

主人が生きている間、細々とでも生活できる支援がもらえたら、(家も持ってるし、そんな高額を要求する気ないし)ささやかな収入が得られる仕事ができたら生きていけるし、そのあとは、けっこういい遺族年金がもらえる予定なんだけど(って、主人めっちゃ長生きしそうだけど。すごいフィットネスとか行くし、食事健康志向やし。このへんのこと考えたら、負けんように長生きせんとなとか思うときもあるけど)

うちも、太極拳、iPadでユーチューブでやってるの見ながらなら、真似してできるようにはなって、すこしずつ体のサビが落ちているような気がしています。前は歩くときに足に痛みがあったのが、すごく和らいできていて。

お休みの日が多い今月は、ちょっと時間ができたら、公園にiPadとAirPod持って行って、太極拳とラジオ体操してて、

平日とか、公園にいる孤独そうな人とかの近くで体操するの怖いし、この土日は、野球する少年たちが、ニヤケながら、太極拳するこのおばちゃんを見てるんやけど。

ワシ、大阪の次世代市民やからな。

今日は、Noneが歴史の勉強するのに使えそうな本を図書館で借りてきて、

結構Noneのツボに合わせた本を持ってくることができて、

あと、理系の科目の英語の辞典とか、歴史の英語の本とかも借りてきて、

それは決して小学生向けとかのやつでなくて、Noneの年齢に合わせていて

Noneが小学生の時に、小学生向けの科学の英語の本とか用意してうまくいかなかった思い出が、親子両方にあるんだけど、いまならできるかも、的なノスタルジーじみたものがそこにあって。

一緒に図書館にあった本で、日本語で英語を学ぶ本があって、

こないだ書いた鳥飼先生の本が、借りなおそうと思ったら予約が入っていて、借りてる本に予約がはいることってあんまりないことだから、ブログに書いたからかしらと思ったりしているので、今回は、引用載せるけど、私が読了するまで文献名は出しません。

 日本では義務教育で九年間、さらにはほとんどの子どもが進学する高等学校で三年間、計十二年間もかけて国語の勉強をします。けれども十二年もの歳月をかけて学んだ成果として、私たちには何が残っているでしょうか。なるほど、文字の読み書きはできるようになりました。平仮名、片仮名、漢字と三種類もの文字を覚えました。(中略)ところで、それ以外に何を国語の授業で学んだかを、あなたは明確に言うことはできますか。作文を書くための技術は学んだでしょうか。ある物を見たとき、それを見ていない人が正確にそのイメージを描けるように情報を伝達するすべを学んだでしょうか。効率的な説明の方法や、論理的で無駄のない報告文や記録文、自分を売り込むための履歴書の書き方は教わったでしょうか。小論文の書き方はいつ教わったのでしょうか。大学の卒業論文の書き方や議事録の作成技術を学んだでしょうか。あるいは、人前に立って、分かりやすくプレゼンテーションをする技術は学んだでしょうか。討論や議論で、相手の主張の論理的矛盾や過不足を聞き分け、自分にとって有利な方向に議論を展開させる方法を誰が教えてくれたのでしょうか。それ以前に、有効な質問のしかたを教えられたことがあったでしょうか。文章の要約の技術や、情報の分析方法とその解釈の方法、さらには、それらを踏まえて批判的クリティカルに検討して判断を下す技術を、国語の授業で学ぶ機会はあったでしょうか。

長いけど、多くの人にこの問いを共有してもらいたかったので引用します。読了したら、文献名をだします。

このブログで、日本語は変わらないといけないと思う、と前にかきましたが、こういう流れが、この国でもっと大きくなるべきなんじゃないかと思います。

そういう意味では、(Noneとか某高でやるディベートの授業とか好きだというし)Noneにこういうことのできる国語の先生になってもらうように促せられたら、私にできるささやかな革新なのかなと思えなくもなかったりします。

今日も、マクドでシェーク(アプリで安く買ったもの)を飲みながら本を読んでたら、周りにいる学生が、けっこう学問的に深いことを話していて、私はもうそんなに頑張らなくてもよくて、若い人に任せていった方がいいのかなとかは同時に思います。

まあ、顔がしょぼいから、どこ行っても扱い低くあつかわれるんだけど、悲しいんだけど、仕事ではしょうがなくて、余暇の時間を多く持てる身分を目指して、時代の流れを見物させてもらえたらいいかなとかも思う。

まあでも、日本語教師、できることならなりたい。

日本語教師になれるのか、どんな日本語教師になればいいのか、そもそも日本語はどうあるべきか、自分でどのぐらい働いたらいいんだろう、Noneはこれからどうなるんだろう、

そういう意味では、正解なんかないんだけど、どうしてもそれを求めてしまうね。

この時間になって、今日礼拝行けなかったことを残念に思う。図書館では、None好みの本を借りれたし、プリンターも受け取って、充実した一日だったんだけど。

やっぱ礼拝行ったら、先週のことリセットして次の週に歩み出せるから。一週間にあったすべてのことを、許し許されるための日だから。

さっきの本の続きを読むために、家では落ち着かないので、またマクドで、クーポンのアイスコーヒーでも飲んで、クーラー代でも節約しようかなと思います。

とりあえずこんな感じです。

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