新しい中国語教室行ってきた

風邪はかなりよくなりました。

中国語の新しい教室へ今日から行きました。

生徒でペラペラに話せる人は少ないけど、みんなきれいな発音をしています。

私も、四声さえうまく発音できるようになれば、日本人が苦手な発音を上手にしているので、かなりネイティブに近い発音ができるようになると思いますと言われて、で、一個一個発音を直してもらえるので、今度こそ上達するかもと思っています。

中国人の先生は、そんなに本気で日本人の発音を直そうという人はいなくて、留学とかで上達した人ばかり相手にするところがあります。ネイティブは、日本人がどう中国語の発音を手に入れるのに苦労するかがわからないんでしょうね。

っていうか、日本人の中国語学習者なんか、小遣い稼ぎの相手ぐらいにしか思ってなくて、日本人が中国語を週1習ったぐらいで身につけられると先生自身が思ってないんだろうな、と思います。

最初に行った中国語教室とか、大学生の兄ちゃんが、けっこうな熟女がそろった生徒に対して、「小姐」って呼んでて、中国語を教えるというより、おばちゃんが気分の良い小一時間を手に入れる、ややホストじみた役割をする集会だったと思う。

ノート付けはあいかわらず頑張ろうと思っていて、

今日気分がよかったので、ドイツ語もやれるかと思ってOneNoteに独英対訳のスクリプトを入れてイマーシブリーダー使おうとしたら、ドイツ語と英語の区別がつかないらしく、全部英語で読む。

ドイツ語の部分だけ選択してiPadの読み上げをしたら、ドイツ語の音は出るんだけど、

って、これを試したら、何がバグったのかわからないけど、今まで英中両方読み上げてくれていたイマーシブリーダーが、中国語しか読み上げてくなくなった。

英語だけを選択して、iPadの読み上げをすれば、iPadの音声エンジンの英語は聞けるんだけど。(違う人の声になる)イマーシブリーダーの英語の声の人の方が好きやねん、って、ハラがたってるんだけど。し、いちいち選択しないと読み上げないって、作業また遅くなるし。ウインドウズで読み上げると、イマーシブリーダー両方音出るけど。

Windows10にはオンライン版のOneNoteとインストールされてるOneNoteがあるけど、オンライン版の読み上げはイマーシブリーダー、インストールされているのは学習ツールなんだが、学習ツールはウインドウズのどの言語のキーボードを使ったかで言語を判断していて、イマーシブリーダーは、言語を判断して読み上げるんだけど、英語とドイツ語とか区別しにくいみたいだし、ベトナム語も、ほかのアルファベットを使う言語と区別できないみたい。

って、やっぱりまたノート付けやりたいから、今日はここまでにします。

とりあえずこんな感じです。

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