「優しいときがある」なんて、DVに合っている妻や子どもが、暴れる夫とかお父さん庇う時のセリフみたいやね。
「そのギャップがすごい」とか、なんかそのまんまDV家庭の人が言いそう。
分析官、みたいなのはどうか知らないけど、識字・日本語ボランティアの講座で、日本中の保母さんにカウンセリング術教えている人の授業を受けているんだけど、
虐待とか、その一歩手前の家族とかの保護者に接するのに、そういう人らは虐待しかけているひとに寄り添って心の糸をほぐそうとするもんなんだ、というのを聞いた。
あのおうち英語の第一人者さんは、めっちゃ追い詰められている親をさらに攻撃して孤立させようとするし。
自分にとって感じのいいひとに優しくするのは誰でもできるし、それで分析官みたいにすごいーって囲まれてるのは、分析官とか、そういう何かの訓練を受けた人のように言われるようなものではないと思う。
自分の事持ち上げてくれる人の気持ちだけ汲み取るだけやろ、みたいな。
しばくとかしばかれるとか、人の家のこと形成するみたいなこと言って、それ喜んでいる人とかいて、SMみたい。名前変えたら?しばきたいひととしばかれたい人が集まっているみたいだから。
また、その話も自分で書いて上げてるのがイタイし、私こんなに崇拝されてます~だから人をしばいていいんです~みたいな。
私はどの親だアリでどの親がダメかジャッジする能力があるんです、ときてる。
思い上がりも甚だしいよ。
とりあえずこんな感じです。



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