今朝の仕事は、チーフとか社員の人がいなくて、今月はチーフとかいない日が多いみたいで、朝、パートやバイトの人数が十分いて、研修が終わっている人ばかりだったりしたら、パートとかバイトだけで仕事ができるみたいで、監視されている感がなく働けるようになっています。
もし、基本的に早朝がチーフとか社員の人がいない時間帯になったら、ムリに次の仕事をさがさなくても、穏やかに仕事ができるし、日本語教師の方はボランティアでもいいんじゃないか、資格が取れたときに、もしネットで日本語教師になることができたら、早朝コンビニとのWワークにできたらとか、そういう希望になりつつあります。
ボランティアの講座に行くと、日本語を教えるより、日本で生活できることを支えることを中心にやるそうです。
口座で募集しているボランティアの教室は、ちょっとうちから遠い場所にあるところばかりなので、一覧表で見た、自宅から自転車で通える場所は募集してないのか聞きました。
まあ、実際、日本語教師の学校に通うようになって、人は何のために言語を学ぶかという根本的なことに意識がいきはじめています。
それにつれて、自分が中国語と英語を学ぶ意味も変わりつつあります。
今は、朝3時間、軽く体を動かす仕事をしたら、あとは中国語を勉強したり、英語を勉強したりして、あとはこの大阪市(20人に1人は外国籍の人が住んでいるんだってよ)で、ボランティアをしながら、これからの社会の在り方を意識できたらいいなと思うようになっています。
って、来週月曜になったら、チーフと一緒の仕事の日だし、また言うことが変わってしまっているかもしれないんですが。
まあ、職業として日本語教師になるのもあこがれるけど、必ずしも勉強熱心とは言えない生徒さんも混じっている中での、全員の進路とか決まるまで面倒みないといけない仕事とか聞くと、多少たじろいだりもするものです。
自分がもっと英語や中国語ができたら、日本語教師の検定の問題に出るようなことを覚えられたらと、自分の力不足に苛々させられています。
というわけで、BBCの聞き取りとかに時間をつかっています。
なんか、一日一日言うことが変わりそうです。
とりあえずこんな感じです。



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