えと、前に、このご時世に英語を無料で教えてくれる奇特な御仁はいないかなと調べていて、みつけたので申し込みました、と書いたのだけど。
大阪市でやってる、大阪大学の、~インターネットで学べる外国語~ 大阪大学との連携による次世代型市民講座2018、に申し込んでいました。
「~インターネットで学べる外国語~ 大阪大学との連携による次世代型市民講座2018」受講者を募集します
生涯教育センターとか、阪大のHPとか、いちょうネットとかで目立つように置かれていて、定員が30名で、多かったら抽選、って書いてあったから、抽選ではずれるだろうと思っていたのですが、
第一志望にしていた、リーディング中級、を受けることになりました。
自分の伸ばすべきスキルとしては、リスニングなんじゃないかしらと思ったけど、上級を申し込むほど自分のスキルに自信を持っていなかったので。
大阪市民か池田市民であればよかったみたいなので、高校生ダメとか書いていなかったから、Noneも申し込むかと聞いたんだけど、Noneは申し込んでなくて。
申し込んだときは、「オカン、次世代市民やからな~。」とか厚かましいこと言ってて。
マジ受けることになって、「ホンマですか?」状態なんだけど。
第二志望のドイツ語で決まるかなあは思ってたんだけど、たぶん入門なら、記憶力のリハビリぐらいの作業だろうな、と思ってました。
自分、社会人で大阪外大卒業してから20年以上たつけど、ドイツ語教授とか半分ぐらい、そのときからいた人。当時オジサマだった感じの先生が、すっかりお爺ちゃんなってるみたいやった。(大学の教授とか髪染めへん人多いみたいやから、余計そう見えるんやと思う。)たぶん、この次世代市民講座とか担当するのは、若い、新任の先生だったりするんだろうなと思うし、もしそうじゃなくて、そのときからいた先生でも、たぶん私のことなんか忘れてるだろうとは思うんだけど、苗字結婚して変わってても、下の名前ちょっと変わってるから、気づかれるかもしれない、は、ちょっと思ってた。
最初受講決定のメールが来たとき、オリエンテーションが日本語教師検定と同じ日付の10月28日で来たからびっくりしたよ。
参加しますで申し込んでたんだけど、試験の日じゃなかったはずだと焦りました。
あとで訂正のメールが来て、27日。この申し込みをしたときには、すでに検定あきらめきっていたから、参加するつもりでいたんでしょうね。(この検定を受かるより、英語のできる日本語教師になって、スカイプで日本語教えるのほうが、まだできそうな気がしていたんです。)
まあ、土曜、もともと中国語教室に行く予定だったのを、11月に振り替えてもらって、27日はオリエンテーションに行きます。
って、ここまで書いたけど、来週の模擬授業の準備、ほとんど終わってるんだけど、まだやらないといけないことあるし、明日の中国語教室の予習もしようと思います。
とりあえずこんな感じです。



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