任天堂の株式運用債、朝起きて、仕事行って、日本語教師の授業出て、やること全部終わったら、帰ってすぐ取引取り消しを言おう、と思って電話したんだけど。
証券会社「この商品は取り消しはできません。」
J「じゃあ、5日に口座に入ったら売っていいんですね。」
証券会社「この商品は売買できません。」
J「(ToT)!」
まあ、その社債を持っている間に、任天堂の株価が70%以上下落したら、そのときの下落に合わせた金額の任天堂株になって返ってくるらしいんだけど。
任天堂の株なら、一度もし下がっても上がるときもあるかもしれないけど。
いまのところ、同様の商品が任天堂の株価連動で運用されているんだけど、今のところ順調に運用されているとのこと。
自民党総裁選がめっちゃ身近な問題になってしもたがな。
とりあえず、あんまり自民党で応援してる人はいないけど、経済悪化させるのはやめてほしい。
まあね、これだったら、もとから任天堂株買ってたらよかったのかしら、と思ったんだけど、任天堂株って、今日の時点で4万円で100株からだから、400万は持ってないと買えないモノではあるらしいのだが。
買っちゃって、もう取り消しも売ることもできないんなら、あとは任天堂に頑張ってもらって、私は5%もらって、それ以上の儲けは運用会社がとればいいんだと思うけど。たとえ、直で株が買えてたら何倍も設けられたのに状態になっていても、損をするよりはいいなと思いました。
粘り強く、1年半様子を見ようと思う。
とりあえずこんな感じです。



ランキングに参加しています。応援クリックお願いします。
ハワイで短期留学しよう【Hawaii Palms English School】