中国語の絵本を喜んでくれる人がいた

今日は、Noneは土曜でも学校。

私は中国語教室に行きました。

中国語教室は、テキストにそいながらも、自発的な会話ができるようにしていくようになっているので、正直テキストの中から答えをさがすのが精いっぱいの私にはついていくのが大変です。(頑張るつもりだけど)

先週、中国語教室で、日英会議通訳の人にタオバオで買った中国語の絵本をあげていたのがすごく気に入ってもらえました。

メアド交換とかして、一緒に中国語勉強していきましょうねという話になりました。

って、今日は帰ってからハングルの文字を読む練習もしてたんですけどね。

ハングルの文字練習の本でCDのないのをOneNoteで打って行ったんだけど、OneNoteでは明らかに韓国語でこう読むんだろうな、というのと違う音で読み上げられる。(母音が出て来るはずなのに、母音じゃないとか、もうそのへんから違う)OneNoteで書いたのを、iPadで2本指スワイプで読み上げてもらうのをしたほうが、おそらく正しい発音に近いんだろうけど、テキストで、このパッチムは音が変化しますと書いてあるところで、テキストのカタカナとは違う発音になってて、たぶん違うんだろうな、みたいな状態ではあります。

絵本の方は、QRコードで音を聞けるサイトにつながったところで絵本が見れるのですが、スマホだけで見れるようになると、本が売れなくなるからか、音と本の表示が合わず、本が次々ページがめくられていく状態になります。

もしかして、と思って、タブレットで見て、画像を長押ししたら、ダウンロードできることがわかりました。で、前、前の中国語教室で一緒だったひとに本のコピーをあげたとき、アンドロイドでは使えないらしいと聞いたのに、使えました。

で、アンドロイドタブレットで、絵本をダウンロードして、ファイルマネージャーというアプリで画像をマイクロSDに移動できるようにしました。で、パソコンでファイル名を本の名前とページ数にして、あと、

このような画像に、タブレットで単語の意味とか書けるようにしようかなと思いました。

まあ、絵本20冊セット買ったら、音声は買ってない童話の絵本20冊分も同じQRコードで見れるから、実質40冊の絵本が手に入っている状態になりました。

手書きで書きやすいようにしたいので、絵本20冊タダになったぶんだと思って、あと、コピーしてファイルする場所をタブレットにできるということで、iPad、iPhone、Androidタブレット、Surfaceに使えるスタイラスペンを購入しました。(さすがにSurfaceの正規品は買えなかったけど)

ってもう無駄づかいにならんよう、ちゃんと勉強品アカンのやけど。

アラジンの本の中に、井底之蛙と愚公移山という、まあ、4字熟語のもとになるお話が載っていて、アラジンそのものより、読みたいと思うお話だったりするけど。

なんか、ちょっとした中国語のオーディオブック手に入ってよかったなと思います。

今日は、お昼たくさん寝ちゃったので、今から逆に夜は昼寝ぐらいの睡眠をとろうと思っています。

朝6時~9時で働いても、有効に時間が使え、かつ体に無理のない睡眠とか運動ができるように考えていこうと思います。

とりあえずこんな感じです。

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