今日、普通に起きて、朝食後はフィットネス。
フィットネスとか病院とか、日にち気にせんと通えんといかんわーと思って、夕方からの仕事がやっぱりしたいなと思っています。
午後から、教会の祈祷会に行くので、もらったテキストの予習に午前の残りの時間を使う。
聖句とか覚えるの、英語とかドイツ語の方がカッコえーわー、と思って、前に中国人の人が教会に来てた時に買って持ってた、
聖書日中対訳
で、英文のところ蛍光ペン入れたりして見てました。
ドイツ語どうかな、と思って検索してみたら、
Bibel: nach Martin Luther, 1912 (German Edition)
をNoneが小学校の時に買ってた、ふるーいキンドルに入れてみたら、なんとドイツ語の音読ができるように音声エンジンがダウンロードできる状態に。
アマゾンのカスタマーによれば、音読ができるかどうかは、その本によって違ってくるので、ドイツ語なら全部読み上げられるわけではないらしいけど、すくなくともドイツ語の上の無料の聖書は音読できたし、おそらくテキスト読み上げ機能で有効でてるやつは読めるんだと思う。
聖書の聖句をドイツ語で暗記するのを趣味にしようかと思ったんだけど、
Deutche Volksmärchen von Benedikte Naubert (Vollständige Ausgabe): Erdmann und Marie, eine Legende von Rübezahl + Erlkönigs Tochter + Die hamelschen Kinder … Roßtrab + Die weiße Frau (German Edition)
みたいな民話もあってたぶん読み上げてくれるので(いないと思うけど、もし買ってみようという人がいたら、一応「無料サンプルを送信」で確かめてみてね)買ってみてもいいなと思っています。
フランス語やスペイン語でテキスト読み上げ対応になっているやつは見つかりにくいですね。(少し探しましたがありません。)こういう、音声読み上げ機能とかドイツ人好きそうだと思うので、ドイツ語が読み上げできるようになっているのかもしれません。
祈祷会では、ここまでの信者になれるかな、というぐらいのお話をしてたんだけど、神様を信じていれば、技能とか能力とか身につくとかいうの、信仰してれば報われる的なの、本気で信じてみたらできるかもみたいに思わなくもなくて。(年号が記憶できるとかできないとか信仰の問題やみたいな感じでNoneに言ってみようかと思ったり。)
で、教会学校でお世話になっていた方が、入院しているので、そのお見舞いに行きました。
手術は成功したのですが、回復には時間がかかるかもしれないというお話で、休日でもお見舞いに行けるのなら、また日を改めてNoneの学校が休みの日でもお見舞いに行けたらなあと思っています。
帰ってから、家にいたNoneに、オカンはキリスト教でお墓にはいりたいし、お葬式もしてほしくて、きっとそれは、ほかの宗教に入るより経済的負担が少ないだろうと言うと、Noneは納得したみたいで、たぶん来週からNoneは教会の礼拝に参加してくれるんじゃないかという話で。(それも、私が次の仕事、教会に行ける時間に仕事を見つけられたらの話で、私が行かないのに、Noneだけが行くことは考えにくい。)
一応、自分が唯一、なにか根付いたものを感じているのがキリスト教だから。自分がドイツ語をやろうと思ったのも、そこから哲学をすることになって、キリスト教精神を知ることになったのも、なんか導かれたのかなと思って。
一応仕事は希望するところがあるんだけど、かなーりブラックそう。受かるかどうかもわからないし。
まあ、高校でバイトしてたときから、条件悪い仕事ばかりについていたから、社会的弱者で生まれて、ずっとそうしてるんだけど。
ただ、高校の時バイトしてたような職種に、今戻りたいと思っても、ずっとその世界で仕事してたひとからは歓迎されにくいのはなんとなくわかった。
今のクリーニング屋だと、休日まで仕事のSNSがひっきりなしに入る(仕事の、というよりは、もう一人の人が機嫌がわるいときに気に食わなかったことをガンガンいれるようになって)、で、毎朝、急に朝6時半出勤を呼び出される可能性があることを覚悟して働くことができなくなったこととかがあります。(自分が嫌なことがあったら、私が受け付けたクリーニングをチェックして、実はこれもっと高くとれるやつだからお客さんからもらうか自分で出すかしてと言うようになったのもあるけど。)
まあ、貿易会社の仕事でも、老後は苦しいの見えてたから、老後対策を今から考えていこうと思います。
とりあえずこんな感じです。
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