AIに相談する、というのが近々実施されるらしい。

今日、仕事中、職場でかけているニュースを見ていたら、

LINEを活用した社会課題解決手法の研究に関する連携協定の締結

というのが実施される予定だそうで、

LINEで、
「このごろ運動不足で・・・」
とか相談すると、近くのスポーツ施設を紹介したりとか、そういうことができるらしい。

まあ、AlexaっやGoogle Homeでもできそうな話なんだけど。(Siriとかコルタナとかどうなんだろう)

Noneが学ぶ心理学の方面とかどうなっていくのかな。

まあ、当分は、そんなスポーツ施設紹介されても、そこに行けない人とかの相談とかをしていくのかなとか思ったりするけど。

私自身、将来に対する不安とか相談したいけど、できる相手なくて、思いつくままに知りたいことググって自分なりの答えを出しているんだけど、それがAIで少し変わるのかのかなとか思ったり。(自分が検索するのとは違うようなものの調べ方とか答えとか出るのかなとか思ったり。)

人の気持ちを理解するのは、人の仕事なんじゃないかなと思うので、Noneのできる仕事が残っていてほしいけど。(っていうか、それを作っていかないといけないのか)

とりあえずこんな感じです。

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