ああ、帰国について書くと言った前なんだけど、フェイク動画の元カレの声が鳴りやまなくて、噓についての苦悩が頭から離れないで眠れない。
虐待を噓やって言われる前のことなんやけど
高2のときやった、父が亡くなった。
父の訃報を聞いたのは、美術の時間で授業で油絵を描いていた。
父とは小6のときから別居してた(いうか、中学のどこかの時点で母と父は離婚し、親権は母親についていて、それは他人と呼ぶものかどうかわからないけど、父は将来自分の職場にでも来てたかりにくるだろうと母から聞いていたので、実質死んだからといって、むしろ助かったぐらいにしか思ってなかった)
ので、描きかけていた油絵の、使いがけの絵具を、乾かしてしまって、次に続きを書くときに違う色になるのが嫌だったので、区切りのいいとこまで描いたら家に帰ります、みたいに言ってしまったので、美術の先生から、なんてひどい子なんだろうと思われていたと後で聞いた。
あんまりちゃんと覚えてないけど、たぶん、母の実家の誰かの自家用車に乗せられて、自分が父と住んでいた団地に行ったんだったと思う。公共機関に乗った覚えがない。
これも、ブログを探したら、当時のことを書いた記事がほかにあるかもしれない。たぶん、同じことを書いている。記憶違いで些末な違いが出ている可能性はあるけど。
父の遺体がその場にあったかどうかは記憶が定かでない。後で葬式のときに見ただけだったか、その場にまだ父の遺体があったかは、ちゃんと覚えていない。
自分が家を出た時と同じように、窓ガラスが割れていた。当時は自分が家を出るときに割られていたものを、一度ちゃんとガラスを張り替えたりしたけど、また暴れて割った、ぐらいに思ってたけど、ぶっちゃけあの時割れたままだったりしている可能性がゼロではないような気がしている。(って、それ、5~6年経ってるからな)
母のピアノはたぶんどっかに売ったんだか知らないけど、なかったように記憶している。
母が実家に帰った後の、どこかの時点で父がブラウン管までぶち割ったテレビは、そのままあった。
炬燵も足が折れていたのは当時のままだったように思うんだけど、記憶の違いで、私が家を出るときは折れてなかったかもしれない。
割れたガラスに、出て行って私が使わなくなった毛布がガムテープで貼られていて、冬の外気が入らないようにされていた。
ガスや電気が止められていたらしく、暖房や調理に困っていたらしかったんだろう、七輪が置いてあって、麻袋みたいなのに入った炭が横に置いてあって、いくらか室内で使ったらしく、炭が粉になって落ちていたのを見た。
で、親戚のおじさんやおばさんが何やら話していたんだけど、子どもだった私は中に入るわけでもなく、蚊帳の外にいた。長男である弟が喪主になるということで、何やら指示をうけていたように記憶している。
まあ、葬式は、団地の区域内の公民館で地味に終わったと思っている。涙もなにもなかったが、淡い雪が降っていたように思うけど、確かな記憶ではない。
後日、元カレに、父の家にあった七輪と、たぶん電気ガスが止められていただろう話をしたとき、彼はそれを「噓」だと言った。理由は、炭のほうが高価だから、電気ガス代が払えるはずなので、七輪や炭を買って用意するようなことはしないという理由だった。
いや、そうかも知れんけど、ワシ、七輪と炭、見たし。
これが、ベトナム行く前ぐらいかな、正直、今の自分に戻ってくる話になって
いや、学校のこととかで、実際自分が自殺ぐらい悩む状態になってて、なんか苦しまない方法とか真剣に考えたりしてて
まあ、主人ともめていた時も、カフェインとか致死量飲んだら死ねるかもしれない、とかあったんだけど。
親父の家にあった、冬の外気防ぐために貼ってたあの毛布、目張りなっとったんやん、
そこで、七輪で食事作ったり暖房機代わりに使っとったんやろ?
親父の死因、肝硬変って聞いてたけど、ホンマか?
って、ここからも、確かどっかに記事書いた記憶あるねんけど、親父の葬式の後、父が他の親戚にしとった借金、離婚して他人になっとったオカンに、金返せ、言うて来た、いうて、
で、オカンもアタマおかしいから、言われたから悔しい、言うて、親父にかけとった生命保険、保険金受け取ったら返すつもりやったって言ってて
で、なんか、親父、解約金受け取れるからって、親父が死ぬ2週間ぐらいか、ちょっと前に生命保険解約してたから、もらわれへんかった、言うて聞いてて
ソレ聞いた当時のシュールやったウチは、
生命保険解約して、解約金受け取らなアカンぐらいなったら、もう長生きせえへんな~、とか、めっちゃシュールなギャグ言ってた記憶があるんやけど、
待てよ
まあ、他人に自分の兄弟の借金返せ、言う、父方の親戚もアレやけど、他人の親父に生命保険かけ続けてるオカンも何者やねん、言う。
怖いぞ。
まあ、今元カレのフェイク動画で声聞こえてるし、たぶん、今書きかけのブログものぞき見してると思うので、自分が今書いてることが本当で、当時自分がちゃんと本当のこと言ってたのに、「噓や」言うた向こうが間違ってたってわかってるんやと思うけど、めっちゃしらばっくれてます。
消えてほしいです。(どういうSNSだよ。まあ、自分、LINEとか使いこなせてないんやけど)
まあな、ちょっと今コレふざけすぎて、このまま貼り付けるんじゃない?みたいな誤解受けると怖いんだけど(ここで言うギャグじゃすまない被害、すでにたくさんあってて、実際自分が好きな人の動画を、好きな人の話であの人の声で聞きたいので、変にここで和ませたりしたくないんだけど)
まあ、ストーカーの被害的なものは、すでに近隣の人とか知り合いとか、たぶんストーカーの所属する事務所みたいなんにもバレてて、実質自分何度か生命の危機とか、精神崩壊の危機とかあって、法律が追い付いてないだけで、実質人権侵害とか、暴行罪とか、名誉棄損とか、なんなら殺人未遂を問われてもいいようなレベルの被害に遭っているのがバレているので、あんまり酷いことはできないように見張られるようになったようなので、若干自分も落ち着いてきてるんだけど、やっぱりそれでも、前のブログ書いた後、寝る準備して、寝酒っていうか、ちょっとしたカクテルと、その後甘酒飲んで寝る準備していたのに、ちょっと神経逆なでする内容っていうか声とかイントネーションで話すのを聞いてしまったので、やっぱり死にたくなって、でも、そんなことを言うと、「どうせ死なないんだろ」とか、まあ、確かに、30年間隠れてストーカーしてたんだろうみたいなのがあって、20年ぐらい前に致死量のカフェイン用意して、武庫川のへりで自殺未遂したときのこととか、知ってるのかな、みたいなのはあるんだけど、
ちょい、お前、七輪と炭の話、噓だって言ったよな、
で、まあ、ブログ読者信じてくれるかどうかわかんないけど、記憶とか消したり、いろいろ脳触るようなこともアイツできるみたいで、
まあ、小4ぐらいのとき、父と母の夜中の夫婦喧嘩がものすごかった時期、自分、空想の友達を頭の中につくって、その状況から心を守るために、夜中励ましたり慰めたりしてもらっていたんだけど、
で、両親が夫婦喧嘩している隣の部屋で、窓にすがって、その空想の友達と話しながら、ちゃんとした両親が迎えに来るといいのにね、とか、話し合っていた記憶があるんだけど、
まあ、大学に来てから、まあ、いろいろあって、で、まあ、テレビがおかしな形で故障して、実質それが最初の、「普通ならあり得ない故障」で、精神が不安定になって、そのとき頼りに思っていた人から、「俺、ケガしたくないし」みたいなこと言われて逃げられたとき、私としては嘘でもいいから励ましてくれる人が必要だったとき、
高校に入って元カレと付き合うようになってからだんだん消えていっていなくなっていたその架空の友達が、あり得ない機械の故障と、そのときの不安と、いなくなった味方でおかれた孤独、から、帰って来たんです。
たぶん、ここにかかわっているいくらかの人は、この出来過ぎた話が、事実だということを確かめることができていると思います。
で、その架空の友達は、それ以降、留学前も、留学先も、帰国後も、精神的な限界状態の時は、私のメンタルを守るために登場していたのですが、
っていうか、自分が昔虐待にあっていたときのこと、社会的に孤独だったことをもいだしたとき、いままでそんなに思い出すことのなかった子ども時代の自分の家や、その近所の光景、何人かのリアルの知り合い、なんかが走馬灯のように頭に駆け巡って、マジもうすぐ自分死ぬんかも、みたいな状態やってんけど、
まあ、この後ブログ書くけど、この状態で、帰国したら、好きな人か、それでなくてもなんか、今回の件に関与した団体の人とか、カウンセラーの人とか来て、慰められるとかの精神的ケアが受けられると思ってたんだけど、帰国してからのほうが酷い状態になって、本当に精神崩壊しかけて(っていうか、今若干回復してるけど、マジ崩壊してたと思う)
で、先日本当に、自分が思い浮かべてた自分が住んでいた公団の部屋の、両親が夫婦喧嘩してた隣の部屋で、架空の友達と一緒に、「本当のちゃんとした両親」っていうのを待っていた、その情景を、記憶から消された。
正直、精神崩壊したと思う。
あの記憶返せって、マジで叫びまくっていた。
それは、あのとき、両親も頼りにならず、味方になる知り合いもなく、学校に行っても友達もいない、一人で気持ちを紛らわせる娯楽もなかった当時の私の、かけがえもない大事な記憶だった。
それを、返せと叫んでいるとき、意地悪く小気味よさそうに元カレは嗤っていた。
ブチ切れていた。本気の殺意で彼を壊したいと思った。でも、心臓に痛みを感じるような電波や、体内から出血するような電波を流せるようなハッキングも、彼はできるっていう、なんか、信じられないような有利な状態に向こうはあって、私は彼の居場所すらわからない状態だった。
留学していたときから、向こうが狙ったように自分に咳をさせることができるみたいだ、とか、まさかね、みたいなことが続いていたんだけど、体に痛みや震えが来たとき、彼の声に向かって「やめてね」っていうと、そう言ったタイミングでその痛みや震えが止まり、間違いなく動画に出ている元カレの操作でそれが起こっている、というのがわかる状態なんだけど。
まあ、ここでブログだけ見てて信じてはなかなか難しいはわかるんだけど。
この他にもまだ信じられん被害あってるんやけど、
脳になにか操作できることとか、内臓とかに痛みとか感じさせることとか、脚を震えさせるとか、ネットがありえへん形でつながらなくなって、明らかに元カレが連絡つけてほしくない相手にだけつながらないとか、つながったときめっちゃ内臓に異変おこるとか
正直、好きやって言ってた人もそれなりにIT強いひとやから、なんで助けに来てくれないんだろう、っていうか、絶対元カレ、そんなスキル高い人やと思われへんから、絶対めっちゃすごい組織とかバックついてるんちゃうん?みたいに思うし、まあもし、このスキルつけてるクセに、覗いてるパソコンで、うちが外国語学習とか、大学の授業や宿題のために作ってる資料とかの、ちょっとしたワザみたいなのに気づいてなくて、うちのことパソコンスキルないみたいに扱ったり言いふらしたりしてくれてて、
イヤ、そっち、めっさ怖いスキル持ってるかもしれんけど、普通の会社員レベルのオフィスの使い方もわかってへん感じなんやけど?みたいな。
まあ、自分の好きな人とか、そのへんわかっててくれてそうな感じで、頑張ったらそれを見つけて褒めてくれそうだったんだけど。
あの人に帰ってほしくて、って、でも、留学の途中までは恋愛感情で話したいだったんだけど、今はアイツから守ってくれ、みたいな、好きとかなんとか言ってられないぐあらいに追い詰められてて
まあ、帰国後、本当に狂乱状態で助けを求め続けてるし、たぶん見てて怖い状態だったと思うから、好きな人が見てたら、逃げたくなったかも、は、かなり心配できて
まあ、自分のこと、だいぶん前から知ってるみたいに聞いたから、主人といっしょにいて、リーマンショックのあと、旦那から追い出されるあたりの話とかも知ってたんじゃないかと思っていて、だとしたら、あのときの旦那からの扱いも、相当ひどいものだったから、可哀想で見ててくれてるんじゃないかなと期待してるんだけど、
たぶん、そのときのトラブルにも元カレは関与してて、だからこそ、今回のトラブルの時も今好きな人は助けようとして来てくれたんじゃないかと期待してるんだけど。
まあ、あの人の声をもうこれ以上聞きたくない、あの人の声が聞きたい。正直、元カレは思っていた以上に良心もへったくれもなかったみたいで、なにをどう説得しても、今までしてきた酷いことに罪の意識とか持つ気ないらしい、実質、この孤独な状態で体を痛めていても面白そうに嗤うだけで、人の不幸が本当に面白いという、人としてここまでひどい人だったんだ、って、自分が高校に上がり、最初に人としてのコミュニケーションをとった人間が、ここで人生を完全に潰しに来たんだ、で、絶対に無理な形で私を攻撃したり、精神を壊し続けようとする。
ここで元カレが完全に自分の人生に関わることがないようにして、自分の好きなあの人から、新しい人生の導きを受けることができなければ、自分の人生がはじめから間違っていたんだという気がしました。
ああ、あの男に潰されるなら、アレが噓だと言った七輪と炭で
留学中も、フェイク動画とかで精神が壊れそうなときに、架空の友達が、
「もう、ここで終わったら、また僕らのところに帰るといい、本当に人生が終わりだとしたら、一緒に七輪でパーティーでもすればいい」
って、何度も七輪のパーティーを約束していたんだけど
公団の自分の部屋の夜景は、今は若干おぼろに思い出しかけているけど
それ、思いださせるように発狂したように叫んでいたら、面白がって、思い出そうとする私に、別のクルーズ船の様子とか、別の景色を挿入して、思い出せないようにするのね、
長崎の夜景なんじゃないかと思うような画像が見えたこともあって、
イヤ、自分の住んでた公団の部屋、世界の三大夜景なんか見えへんかったから。
まあな、ここで人生に疲れたなら、自分の架空の友達と、七輪でも囲みながら、最後のパーティーを
って、どうせ死なないんだろ、とか、死ねないんだろ、みたいなのを確かにあの人が戻ってきてほしいから、脅しのつもりではあるんだけど、もう切れるカードも少なくなってきたし、さすがに疲れたし、味方になってくれる人も少ないし、味方になってくれる人ですら、ちょっと問題が複雑すぎて、迂闊なこと言えない状態だっていうのもわかるし、それでもこっちは温かい言葉しか受け入れられなくなって、元カレの陰湿ないじめ的発言が連続しつづけるほど、精神的肉体的疲労で、ボロボロなっていってるし、
切れるカードがなくなって、精神的肉体的居場所がなくなって、しかも経済的に行き詰ったら、って、経済的に行き詰る前に精神的に行き詰ったら
あんときの父さんの部屋に、ホンマに七輪と炭があって、そのあとどうなったか、見せたろか?
イヤ、まじであの人まってるんやけど、メンタル追い詰められるとか、すでに限界地だいぶ超えてるって、自分では思ってるねんけど
もう、今にでも消えてほしいんやけどな、自分の精神が消耗する前に
脅しのつもりやけど、ぐらいに前置き書いた時点で、「どうせ脅しなんだろ?」みたいになって、めっちゃ調子のってはしゃいで動画でしゃべくりまくってんの、って、ここつっこんだ時点でもまたはしゃいでるの、めっちゃこっちの精神消耗させるわ
Kよ、はよ、消えてくれ。
言うて、ほぼほぼ徹夜なってるけど、ある程度事情わかってくれてる人にしかわからないかな、言うんか、事情はわかってないけど、このブログはよく読んでた、みたいなのか、どっちかな。
とりあえずこんな感じです。


