ちょっと、数年前に買ったSurface Pro4がもううまく動かなくなっています。
買った時期を考えたら、今まで使ってたほうがどうなの?みたいに思われそうだけど、Windowsの保証に入ってて、2年目の保証切れるころにちょうど不調になって交換してもらったから、そこからまたたぶん2年ぐらい使ったんだろうと思うから、Surface買って、保証に入って、みたいな買い方が、その時期の他のパソコン買ってるよりコスパ良かった証拠なんじゃないかと。
キーボードがきかなくなってて、キーボードそのものが悪いのかと思って、プロジェクターを使って画面にパソコン画面写す用に買ったパソコンのためのブルートゥース・キーボードが、複数機繋げられるから、Surface Pro4にも繋げたんだけど、そちらにも反応しないようになってきてて
今、クロムブックでブログ書いてるし、多くの作業がクロムブックで済むんだけど、いくつかの、勉強でめっちゃ使うソフトがWindowsのだから、Windo;ws新機買いたいなとは思うんだけど、そのアプリがWindows11で使えなかったらどうしよう、とか悩んでて
買うならSurface Pro8がいいなとか思ってて、クリスマスとか何かセールやらない?とか期待してるんだけど、11がそのアプリで使えるかがめっちゃ不安。(っていうか、アプリのほうが、11対応している旨の表示出るまでまとうかな、とか思って。今普通にオンラインで買えるアプリなので。クラファンで買ったOCRとか、今現在でパソコンで使うの、厳しくなってるから、11大丈夫かかなり不安。)
今日はIELTSの学習のためにかなりの時間使って。
っていっても、4つあるパートの、ライティングのTASK1と、スピーキングのTASK1をやったのと、2のやりかけで今ブログ書いてて。
こないだから、読みかけの漫画あって
こんなやつで、1989年から1990年までに連載されていた漫画。
Noneが幼稚園か小1の時、まだ兵庫県にいた頃、ネットでコミック読めるようになって、ベルばらとかはだしのゲンとか、すげこまくんとか買って当時のNoneに読ませてて、同時期にどうしても読みたくてこの漫画をついでに買ってたはずなのを、当時読んだのか、買っただけなのか、思い出せないけど、今回ダウンロードして改めて読んで。
鉄工所のオヤジが、輸入者の事故車バイクを買うのだけど、それが死んだ青年の魂が憑いている人車一体のバイクメ~ンである、という、
もう一体人車一体のバイク男がいて、そちらが日本の若者を誘惑して暴走族を作り、主人公の人車一体男のボニーを倒そう、としていて、一方、ボニーは、購入した鉄工所のオヤジの家庭で「ファミリー」について目覚めさせられる展開で
昔の暴走族ものということで、今流行りの『東京リベンジャーズ』なんかもちょっと関連しているように思いながら読んだりしていたんだけど、
それ以上に、鉄工所のオヤジの家に住む、次女のリカコとか姉のマリコとか、近所の演歌オヤジとその娘とか、なんか、みんな当時の知り合いに重なって見えたりしてて
ボニーがまだ、イギリスで生きている不良少年だった頃に、ボニーにまとわりついていたリンダっていう女性がいて
もう、お世辞にはキレイとか言えない女性なんだけど、この本を読んでいた当時から、なんか、女性のあるべき姿をリンダに感じていた私がいて
リンダの娘に、リンダが日本人男性と結婚して生まれた、クリソツの娘がいて、あだ名がリンダなんだけど、母親のことを、
リンダ「私のママは 美しい心を持った女性だった・・・と思う。」
リカコ「お母さん・・・?」
リンダ「彼女が歌えば 小鳥は舞い 草木は踊りだす・・・」
傍の男(どんなおふくろだ?)
望月峯太郎『バイクメ~ン』
この部分とか、めっちゃ頭に残っていたから、このブログでも真似していたところあって
の中の、
自信について
基本、自分よりでけへん人みて、優越感を感じてるタイプの人キライな。
心理学の勉強して、自分に自信を持つのとか、親などに愛された記憶からくる根拠のない自信だとか聞いてるから、自分を何かと比較して優れている必要とかないんだと思っていて。
そういう意味では、英語してへん人を何度も馬鹿にして、自分らが英語ができるの褒めちぎってるあの人らキライな。
じょあんな、自分のこと自分で褒めるの、他人にはほとんどせえへんけど、けっこう家族とか自分自身では自分のこと褒めてて
やっぱり、他人とかとは比較してなくて
J「オカン、かわいいお。オカン、ニコっとしたら、シャンシャンなみにかわいいお。」
N「和歌山行って、パンダに土下座して来い。」
みたいな話とか、
J「いつも愉快で陽気なオカン。」
N「ウソつくな。」
とか、
J「オカンの行くところ、人々は踊り出し、花は咲き乱れ、小鳥は歌い出す。」
N「病院連れてったろか。」
ぐらいの。
これくらい根拠のない自信を持ってて、それを娘に突っ込まれている自分が好き。
なんて書いてたことがあるのは、どっか自分をリンダ的な存在にしておきたいところがあるからだと思う。
この漫画の中でリンダは、死んで亡くなったボニーの思い出ばかりを話し、拾の娘に愛情を傾けていないので、完全に真似したい存在ではないんだけど。
漫画の最終部分で、天使のように降臨する、決して美しいとはいえないリンダの姿を見て、
愛って決して美貌じゃない、
とか、勝手に思ってて。
当時は、全然意識してなかったんだけど、人車一体のドトキンが、人の思うようにしか動けないところから開放して、自分の意志で走れるように車たちの中に宿っている魂に訴えて暴動を起こそうとするんだけど、その文脈から言って、ここで言う車って、従属して働くことしかできない労働者を比喩していて、人が雇用者で、人車一体っていうのが、その中間みたいな存在のことだったんじゃないかと、今読むと推測させられたりして
輸入車っていうのが、移民のことなのかな、とか
まあ、連載当時私は19歳から20歳で、そんな深く考えて読んでなくて、(ってこの日のブログで心理学勉強したとか書いてしまってるけど、もちろん独学の範囲の話で)
自分の親戚の中に、この漫画の鉄工所のオヤジの家族の長女マリコにめっちゃ思い当たる親戚いて、っていうか、その親戚がヤンキーだったから、転校してきたばっかりのとき、ヤンキーばかりが傍に寄ってきたのとか、この漫画のリカコと立場似てるな・・・とか思ったりして。
母リンダに全然かまってもらえなかった娘リンダにも、なんか共感するし。
って、ちょっと、すでに長くなったから、また今度詳しく書くけど、自分がスキルアップするために申し込んでいた研修みたいなのに、参加できることが決まって。
なんか、この数日頭を悩ませていたことのうちの多くが、この漫画と繋がる気が勝手にしていて、ちょっと自分が、最後に出てくるロックの神みたいなのの女性版を目指せたらいいなあと思ったりしました。
本当は、自分がこれからなりたい自分に、自分で称号をつけたのだけど、それはまた、ちゃんと釈をとって話したいので、今度にします。
自信について
基本、自分よりでけへん人みて、優越感を感じてるタイプの人キライな。
心理学の勉強して、自分に自信を持つのとか、親などに愛された記憶からくる根拠のない自信だとか聞いてるから、自分を何かと比較して優れている必要とかないんだと思っていて。
そういう意味では、英語してへん人を何度も馬鹿にして、自分らが英語ができるの褒めちぎってるあの人らキライな。
やっぱり、他人とかとは比較してなくて
J「オカン、かわいいお。オカン、ニコっとしたら、シャンシャンなみにかわいいお。」
N「和歌山行って、パンダに土下座して来い。」
みたいな話とか、
J「いつも愉快で陽気なオカン。」
N「ウソつくな。」
とか、
J「オカンの行くところ、人々は踊り出し、花は咲き乱れ、小鳥は歌い出す。」
N「病院連れてったろか。」
ぐらいの。
これくらい根拠のない自信を持ってて、それを娘に突っ込まれている自分が好き。
とりあえずこんな感じです。


