まあ、例のブログがブログ村のランキングからはずれたみたいですね。
インスタとかがあるから、ここでほかの人をたたくと、たたかれ返すから抜けたんだろうけど。
たぶん、いままでのあの人たちの話してたことから考えられる思考回路的には
小さい子に英語を教えていたら叩かれるのよ、とか、私たち妬まれてる、とか言ってそう。
別に、幼児に英語教えるの、反対じゃないですけどね。前も言ったけど、英語を教える、とうことが、勉強だったりスポーツだったりを子どもにやらせるのと同じ事だと思っている、というだけで
その話、まえあの館長さん納得したような話してたと思ったのに。
子どもに英語を教えるのに、子どもに苦痛を与えるようにしてしまう人と、そうない人もいるように、プリントだって役に立つようにやれる人と、ただ苦痛を与えるひともいる。それを一括に言わないで欲しかっただけなのに。
ほかの幼児に英語教えるところで、勉強で頑張りたい人をディスるところは私は見かけないし、勉強で頑張っている人も参加できる「おうち英語」もあるみたいだ。
本当にね、Noneが幼児の時に、公立高校前提の準備をしながら英語もやっていけるような幼児英語コミュニティが欲しかったけど。
そんな育て方しとたら絶対内申とられへん子になるやん、みたいな感じのところが主流で、ほかがなくて。
まあ殿上人は私立に行けるから、公立で内申とらないと、みたいな人とか考慮する必要はなかったんだろうけど。
ほかのおうち英語の人に頑張って欲しい。正直言えば、英語教育に協力的な親がついていなくても英語を身につけられるチャンスが子どもにあって欲しい。
おうち英語とかじゃなくて、Atsuさんとか今も活躍しているけど、もっと頑張って日本人の英語学習を変えて欲しい。
まあちょっと、Atsuさん英語好きすぎて、普通の人が英語に割ける時間考慮してくれてない話が多いけど。
非ネイティブの英語でよければ、受験英語に少し手直しすれば話せるようだし。
まあ、アラフィフの私ですら、英語で中国語習うアプリ、買ったばかりの時は、英語でゆっくり話してくれる人のレッスン以外はスクリプト見ないと授業についていけなかったんだけど、最近はけっこう早口の人のレッスンも聞けるようになった。(中国語が初歩の授業ほど、英語が早口で雑談が多い。中国語の例文が味気ないから、英語の方でおもしろくしようといった感じで)
まあ、あそこのインスタ見てて、年齢があがるのに併せて母語の日本語のほうが上達して英語で読むより日本語で読みたくなるから、英語と日本語を揃えるように書いてあるんだけど、
たいへんやね。
っていうか、それで我が子が本来興味をもつものに興味を持たせられているのかとかは疑問に思う。そのときのレベル相当な英語コンテンツの中から選ばないといけなくなってないか、というような。
まあ、子どもが本来何に興味を持っているかより英語が大事なんだろうけど。
もとが、会員のことわかってます的な記述が多いけど、現実そんなひとりひとりの趣味とかにいつも合った本をセレクトして図書が借りられてるのかと思う。教祖5分でだいたい人わかりますとか言ってたけど、たいがい自分のこと実際以上に思って「できてる」思てるだけちゃうん?みたいなところあるで。
まあ、それがいいって言う人は、それでいいんだけど。
小中高の英語の授業がより改善されること、そこから得た英語力で、どんどん新しく出てくる便利な英語教材でスキルを上げて十分通用する英語を身につけられるようにすること、そちらを応援していきたい。
まあ、今まで、いろんな人ディスってるときに、そのディスってる相手、そんなに悪い人と違うよ、って指摘しても、謝ることも訂正することもなかったから、(そのディスってる記事、指摘した後でも旧ブログのほうで「おすすめの記事」とか言ってプッシュしてることもしょっちゅうやったから)今も反省せずに見えないところで人ディスってるんやと思う。
あの人ら、脳ミソ最強。
中田のあっちゃんディスってたけど、西野は好きとか言ってたな。オンラインサロン界で、たしかに一番人数多いけど、一番教養ないし、一番差別発言多いし、普通に言ったら炎上するような問題のあることを、隠れて言うのが好きな人たちなんやろうなと思う。
そりゃね、困ってた時、親子英語カテで覇権を握っていたところに、虐待とかなんとか言われて批判対象にされてた恨みとか、本当に相当なものがあるんだけど、
まあ、普通の学校で、よりよい英語教育ができるためにはどうすればいいか、受験勉強を活かして使える英語にするにはどうすればいいか、古い英語教育を受けていてもやりなおすことはできるのか、
そういうことを調べていって、幼児の時に植民地でもないのに我が子に英語を植え付けるような必要がないようにしたい。
子どもに親は選べない。親が導入がうまいかどうかで差がつく英語教育が、最強なんかではない。(導入が下手で、お金を出して「カウンセリング」が受けられるかどうかを含めて)
まあ、殿上人、こちらのことを「余裕がない人」とか言ってるんだろうけど。
じゃあ、午前中は、中国語で日本語文法を説明する動画をみることにしたので、続き見ます。
とりあえずこんな感じです。


