投稿連投なんだけど。
ツイッター見てたら気になる投稿があって、文化庁の日本語教育への補助の情報で
地域の日本語教室って、普通の日本語学校もこれに相当するのかな?(追記:ブログ書いたあとに、読み飛ばしてた細かい字みたら、たぶん相当するんじゃないかと)
支援モデルの中にICTを活用した「日本語指導の実施」とか「ICTを活用した日本語教育人材の育成」とか描いてあって
「ICTを活用した日本語教育人材」とか、なりてー
養成講座とかの中では使えてる方だったけど、SNSとか見てたら、めっちゃ上おる。
今日は前のブログ書いてから、だいぶ先の教案書いてて。
いつもの感覚で書いたから、「~ばかり」教えるところで、「春休み、テレビでコロナのニュースばかりやっていました。」とか書いたんだけど、途中でこの授業6月だよ、コロナ飽きてるよ、とか思って。
まあ、ここはその時期思いついたものに書き換えるか、とか思って。
ボランティアのあとにつなげるつもりだった仕事、実はここで問い合わせればいいと思っていたHPを間違えていて。
似てるんだけど、よく見たら派遣先が思っていたところと違っていて
いつの飲み会だったか忘れたけど、養成講座の同窓会の飲み会で、気になる仕事をしている人がいて、問い合わせ先とか聞いたんだけど。
メモとかできるもの持ってなかったので、記憶して家帰って検索したんだけど。
ずっとそこだと思っていたHPが、違う組織で。
で、飲み会で聞いた情報の記憶を元に、応募先を検索したんだけど、全然ヒットしない。
って、その人にラインで聞こうと思ったんだけど、その人の経歴とか話したこととかいっぱい覚えてるのに、名前が出てこないよ!
っていうか、ラインのグループメンバー、名前見たら思い出すはずなのに、思い出せる名前がないってことは、もう1年以上前に卒業したひとだから、グループから抜けてるのかもしれない、とか思って。
でもわたし、あきらめない
っていうか、その人の勤務先、私の母校だったんだよな。(外大ちゃうよ、そこ務めようとか言うぐらい厚かましくないから)
平日やし、問い合わせたら対応してくれへん?とか思って電話したら、派遣先を教えてくれた。
派遣先は、今は募集してないけど、いつぐらいに募集しますとか教えてくれて
まあ、いろいろ質問して。
ボランティア経験とかあるより、日本語教える力とか、たぶん中国語とかできるほうが有利なんだろうということで。
ということで、ボランティアじゃなくて、日本語教える勉強とか、中国語勉強する時間にしようと思って。
まあ、どのぐらいの倍率で採用されるのかわからないけど。
一応フルタイムではないから、決まったとして、なにをどう調整するかわからないんだけど。
教案書きながら、出口日语のYouTube見てて、だいぶ前に見たときは、台湾語の間接法だったんだけど、日本語での直説法に変わってた。たぶん、N3以上を想定した動画なら、間接法だと台湾人と中国人に限定されてくるけど、直説法ならほかの国の学習者も期待できるからだと思う。
N1とかN2のための動画とかは見ていて面白い。生徒にライブで日本語教える授業とかやってて、その記録動画見たら、こんな質問即答できるんや、って、すごいなと思った。説明は、日本語と台湾語(普通话と同じに聞こえたから普通话かもしれないけど)のちゃんぽんで話されている。
Novaでトラブった人らしくて、そこ台湾語難しくて全部理解できなかったんだけど、推測するに台湾にできたNovaで日本語を教えるために雇われたんだけど、日本のNovaが倒産して、生活困ったんじゃないかと(本当に、推測だけどね)なんか、生活に困ったとは言っていた。
あと、中国の大学で日本語教えている人が、日本語能力テストに出る構文を日本語で説明して例文とその中国語訳が載っている。
日本語教育能力テストの過去問の解答の説明も載っている。(問題そのものは載っていないけど、解答とその解説が載っている)
こういうのはチラチラ見ていこう。
まあ、中国人の留学生とか、日本語学校とかでは減っているし、技能実習生も減っているし、そういう需要はもうなくなってくるんだろうけど、生活者としての日本語なら、ある程度あるだろうと思う。
まあ、N1レベルの中国人がそこに対応する可能性もあるけど。
とりあえずこんな感じです。


