えと、やっぱり日本語学校、連休明けも自粛続くんじゃない?があって、予定通り連休明けから授業になっても、最初の授業の準備は済んでるし、その次の授業も8割作ってるけど、授業再開時のときの旬な話題いれたいし、詰める気にならなくて・・・再開決まってから考えても間に合うんじゃないかと思っています。
結局、すでに型買ってるし、クリームも買っているからスポンジケーキを作る。
たぶん、卵の泡立てが足りなくて、スポンジケーキ、言うよりは、菓子パンみたいなものができる。まあ、それでも、ホットケーキの粉をわざわざ買って、1枚1枚焼いて、をするより、あの手順であの程度の菓子パンっぽいものができるんなら、ホットケーキよりいいかもと思いました。
YouTubeの動画で、卵はどのぐらい泡立てるのか見ることができたから、今日改めてチャレンジ。
型は昨日100均で150円の5型のシリコン型を買いました。4型だと卵は1つなのですが、5型だと2つなので、かなり泡立てやすくなりました。
まあ、まだできたてで、冷めたら縮むんじゃないかとか心配してますが、それっぽいのができました。
イチゴの方も、昨日、形が悪くて小さいイチゴがたくさん入っているやつを298円で買っておいています。
Noneに聞いたら、None生クリーム苦手だそうで。
N「ソレ、何遍も言ってるはずやけど?」
J「そうやったっけ?」
オカン、ボケる。
とはいえ、時々ケーキ食べたいしな。パウンドケーキとかじゃなくて、スポンジのやつ。
フルーツのケーキなら食べられると言うから、フルーツのクリームとか作れないかと調べたら、小麦粉とか片栗粉とか卵とジュースや缶詰を混ぜて作るフルーツクリームのレシピがけっこう上がってるので、次から生クリームじゃなくて、フルーツクリームに挑戦とか思った。
桃缶でつくる桃のクリームと、桃缶で桃のケーキとか作るとおいしそうだと思ったり、カルディでマンゴーピューレが安い値段で売ってるらしくて(現在ネットが混んでてつながらないけど)それと冷凍マンゴー解凍して常温にしたのとでマンゴーケーキとか作れたらおいしそうだ。買うと高そうなのになるし。
中国語のオンライン教室については、一番安いサービス+チケットでも資格試験無料になるらしいけど・・・
計算したら、自習で自費で資格試験のほうがコスパいいなと思って。
動画授業、いいやつなんだけど、老眼だから、動画の文字に振られているピンインが読めなくて・・・
月1万ぐらい払って月30回授業、っていうのは授業料安いけど、やっぱ1万払うのも、ほぼ毎日授業するのもキツい。
次の5千円弱のやつは、月7回に授業の数が激減して、損してる感ががめっちゃする。
実際、ほかの中国語教室も、毎日使って数百円、というコースは、実際そこまで真面目に受ける生徒いないと計算して採算合わせてるんじゃないかと思う。
ちなみに、予備校とか塾とか今オンラインにで対応しているところが多いらしいけど、大手が一気に授業料下げてるらしい。
まあ、教師側も、移動時間とかなければ、自宅で多くのコマ数の授業できる人もいて、単価が下がってもいい人もいるんだろうけど、全体として塾講師やりたいって人の生活費がどうなるのか心配する。
Noneとか、教師になりたがってるけど、正直私は、勉強の授業とかはICTを使って、どの生徒にも自分にあっていて、自分がやりたい授業を各自でとって、学校に来るのは、対人関係をよくする練習とか、人間同士がうまくかかわるために集まるところであれば、学習面は最低限のことをするだけでいいと思っています。
学校に来なければ、実際家で勉強させてもらえずに働かされてしまう児童とか出ると思うので、なくてはならないと思ってはいるけど。
ってまあ、それはいいねん。ほかにもっと回数と月額が自分に合った中国語オンラインないかなと調べたけど、イマイチ。
っていうか、昨日、発音の練習をするだけのつもりだったのに、中国語教育について大学で専攻した先生指名しちゃったから、自己紹介してくれとか、どうして中国語を学んでいるのかとか聞かれて、うまく答えられない自分がいて。
なんの外国語の授業でもそうなんだけど、こういうとき、本当はもっと言いたいことがあるんだけど、知っている単語だけで言える無難な返事とかしてる自分が悲しくなるんだな。
難しいことを言おうとするより、簡単な話で実際の人間と会話しましょう、とか、よく聞くんだけど、全然思ってることと違う話して会話つないでる自分がむなしくなるんだな。
私としては、会話力が上がらない、難しすぎる文章とか読んでいても、今自分が知りたい時事ニュースとか書かれた外国語文献読んでいるほうが楽しくて。
発音チェックとか、ネイティブから聞いて全然アウトってわけでもなさそうだから、っていうか、中国語学習ソフトに録音機能ついているやつで自己チェックでも問題なさそうだ、というところで、中国語オンライン続けないほうで考えがまとまっています。
ただ、リアルの中国語教室が再開されるまで、家族以外と話すチャンスがあまりないので、それまでオンラインやろうかなとも思うんだけど。
っていうか、もしやるんなら、昔体験したことがある教室が一番実力がつきそうに思ってて。そこは、使用テキストにピンインが打ってなくて、授業が成立しなかったからやめたんだけど。今見ると、そのテキスト生活でよく使う語彙だけで書かれているから、今ならこれ使えるかもしれない。
ワードの文章を、ワードのテキストを中国語にして振り仮名を打つと、ピンインが打たれる。予習がてら、テキストをワードで売ってピンイン打てば、ピンインのあるテキスト自作できるかもしれない。
ポイント制でやっても高くないところだし、使用期限とかもないから、前のブログでお試しやったときにも書いたけど、週1回25分のペースで受けるんなら、月2000円ぐらいで受けられるしな。
週1回はテキストを作って、次の週にレッスンとかで、月2回でいいや、みたいにしたら1000円ぐらいですむし。
HSK5級、マジで考えようとかも思って、持ってた長文テキストのKindle本、めっちゃ見にくいから放置してたけど、iPadで見ながらワードで打って、それをピンイン打つこともできるし、LingQにそのワードと、本に付属の音声をインポートすれば、めっちゃ勉強しやすい教材になる。
オンライン中国語教室で、人間としての会話をしたいならいいだろうけど、発音直すとか、文法勉強するとか、単語覚えるとかだったら、LingQでいい気がする。
7日お試しできるけど、フルで利用して継続しないのは申し訳ないので、適当なところで退会しておこうかなと思います。
先生とかいいところだけど、回数と月額でピンとくる料金プランがありませんでした。
HSK用のテキストが用意されていたら話が別だったんですが。(登録したときは、無料テキスト1000種もあるとかいうので、それを期待したのです。でも問い合わせたらHSK対策は開発中でまだないそうなんですね。)
いや、7日だけ格安で使おう、っていう気で始めたわけじゃないので許してもらいたいです。
Atsuさんの始めたCANBLYの宣伝のYouTubeで、語彙と会話力ないから、ネイティブと「何色が好きですか?」とかいう話題してるのを、「つまらないよね。」とか言ってたのに激しく同意。
会話力ないのに、英会話スクールとか、オンライン英会話とかでフリートークやると、「そんなんどうでもいいわ。」みたいな会話しなくちゃならなくなるとき多いよね。
児童英会話教室とかで、無駄にやたらマイナーな動物の名前教えてもらえるとか、英会話教室あるあるやなあ、とかNoneと話してて。絶対一生のうちで、その動物実際見る子ほとんどおらへんで、みたいな。ええけどね、それがきっかけで動物園で働きたいとか思うことがあるかもしれへんから。でもそれはそんなにはたくさんいないと思う。
フォニックス教えるのに便利なんだろうけど、幼児が興味もつもので、もっと日常的なもの探した方がええんちゃうん?は思てた。
まあ、逆に、「どうでもよすぎて笑える」みたいなのだったらアリみたいなときがあるんだけど。
Noneが中学の時、ブログにも書いてたけど、これ好きでした。
(2は普通に売られてるけど、1のほうはKindle Unlimitedになってる。)
これ、もう古いけど、欲しかったんだな。
「スプーンを曲げたら、もとに戻しておきなさい。」とか、無駄に覚えたいもの。
中途半端に使うかもしれないし、使わないかもしれない、みたいな例文覚えるより、絶対使わないけど、単語とか変えたら使えるし、使えなくても、そのまま言ったら一発ギャグになりそうなほうがいいよね。
LingQ見てて思ったんだけど、自分がアニメとか作れたら、LingQで使用する予定のコンテンツが作れるのに、とか思う。
N高入りてぇな、とか思って問い合わせたら、一遍高校卒業した人はN高は入られへんらしい。残念。
ってここで、ちょいアニメの作り方のオンライン授業とかYouTubeとかあたってて。
なんか、萌えるアニメとか作れるけど勉強とか興味ない、みたいな人か、日本語教師とか語学教師とか、または教育系ユーチューバーみたいなの目指してて、アニメとか作れたらいいけど、絵とかかけないとか、両方やれる人とか、タッグくむとかできないのか、と思う。
オンライン授業とか、採算とれるものになれば、世の中の、絵はうまいけどアイデアない人とか、二番手の声優とか、アイデアあるけど形にできない教育系の人とか集まって、利益分けても大丈夫、とかにならないか、と思う。
鷹の爪のひとがアニメの作り方教えるYouTube出してるから、期待して見たらFlashて・・・
adobe animateでも使えるワザなのかと思ったけど、adobe animateの月額見て断念。
でもこんな感じのアニメ作れる人が教育系の動画作れたらウケそうだよね。って、玉先生が同じ路線の気がするけど。
あんまり儲ける気のない絵本作家とかいないかな。っていうか、ワシがソコ狙えばいいのかな?
著作権切れてない本、朗読してYouTubeとか上げるの、利用料とか払えばできるんちゃうん?とか思うんだけど、相場どのぐらいなん?月額そこそこするオーディオ書籍のサービスあるけど、それ、そこそこの素人が廉価版つくれないのかな。
動画授業、坂木先生が電子辞書のコンテンツから始めるの見て、画期的やと思ったけど、あとからリクルートとかの大手とか、ほかの動画予備校とかできるし、電子書籍とかも後からパワポとか、簡単に手に入るもので代用できるようになるし、その時代にないもの考え出しても、軌道にのりはじめたら大手とかが真似してエエトコもってっちゃう、っていうのがあるから、これいけるんちゃうかな、とか言うのがあっても、実行するの怖かったりするよな。
共通テストから文法問題が消えるそうなので、坂木先生は少し心配している。
吉田拓郎の唄がアタマぐるぐる回るよな。
河の流れを変えて、自分も呑み込まれ
まあ、オンライン授業の波がきているから、自分が築いたものにこだわらず、YouTubeとかZoomとか、今まだないものでもいいから、新しいことに挑戦してほしい。
自分もね、日本語の動画とか作ってUPしたいけど、うまく行き始めたら、もっと絵がうまい人とか、名前のとおった芸能人とか、もっと日本語教える力あるベテランとかが真似して持って行きそうで怖いの。
って、でも、なんもしないのもなんだから、自分がええなあと思う方向に向かっていくしかないんだけど。
まあ、今日は中国語とかドイツ語(少し祈りたい)やって、アニメの作り方の情報集めをもう少しやりたいです。
基本、自分が気に入ってやっている外国語学習方法を、外国の日本語学習者ができるようにできないかを、追求していこうと思います。
ケーキは、スポンジにはなりましたが、形が崩れやすかったので、あと、クリームの泡立ても足りなかったので、切ってお皿に盛ると、見た目がかなり無残なものになりましたが、おいしくいただきました。
とりあえずこんな感じです。


