昨日の午前と今日のお昼、インスタで自習ライブをしている人の画像をみながら私も自習。
昨日の人と、今日の人は別の人だったのだけど、今日の人、家の中に日本語の教科書あって、しかも私が働いている学校で使っている教科書と同じやつで、中国語勉強している日本語教師とこんなところでつながれるんだ、と思った。
見てる人、中国語に興味はあるけど、日本語教えるの興味あるかどうかわからないので、ずっと黙ってたんだけど、自習終わった後、日本語の授業で工夫していることの話をしたので、自分も日本語教師だって言って、同じ教科書だって言って。
午後、自分も日本語の授業の作り方で、文法どう教えるかの勉強しようかと思って、先日図書館で借りた本確認したら、文法の教え方の本は借りていたので、昨日PDFにできるようにコピーしていたのを、今日スキャナで読んで。
あれ?線がはいる?みたいなのが気になって、ネットで確かめたら、中が汚れてるんだろうってことで、開け方確かめて、開けたら、先日英語の漫画スキャナしたとき、ギリギリまで絵が撮れるように、ほとんど切らないでスキャナしたから、読み込むとこのガラスに糊がついてしまっていて、
丁寧にウエットティッシュと布切れで吹いてキレイにして。
午前、中国語の勉強にiPad使ってたから、充電が少なくなってて、今充電しているところ。
昨日、FreeTime Unlimitedについて確かめたら、英語の書籍はけっこうあるけど、米アマゾンのFreeTime Unlimitedよりは少ないと思います。
米アマゾンサイトでFreeTime Unlimitedが日本のカスタマーにも使えると書いてあるのは、米アマゾンのサービスではなく、ふつうの日本のアマゾンのやつのことを言っているみたいでした。
米アマゾンのは日本人は使えないのかと、チャットでサービスのモハメドさんに聞いたら、アメリカの口座と住所がないからアカンとか言われて、昨日は意地になってアメリカの口座をなんとかできんかとか調べていて、一応、日本の銀行で、子会社にアメリカの銀行を持っているところがあって、そこなら日本に住みながらアメリカの口座が開けられる。住所は、まあ、親戚とか友達とかから借りるかなにかができればだけど。
って、それでいけるかどうか自分で確認してないけど、某日本の銀行の子会社のアメリカの銀行、口座維持費とかないらしいし、日本語での問い合わせもできるところらしいので、米コンテンツどうしても使いたい人とか、チャレンジしてみてください。
追記:自分の調べたことだけど、そのアメリカの口座に普通に送金 すると けっこう手数料かかるらしいけど、ソニー銀行でドルで持ってる預金を送金するんだったら、為替手数料はソニー銀行の比較的安いやつで、で、送金手数料が月1回か何回か忘れたけど、無料で送れる枠があったはず。で、そのアメリカ口座のカードをデビット払いにできるようにしたら、たぶん海外口座の支払いにできると思う。
まあ、日本のアマゾンのファイヤのキッズモデル買って1年無料とか、絵本選り好みしすぎなければ1年ぐらいコンテンツあるんじゃないかと思うし、日本のFreeTime Unlimitedだと、日本語での小学生向け漢字の練習とか計算とか、地理歴史理科とかのコンテンツもあるし、英語のドラえもんがあるやつは、同じ巻の日本語のがあるみたいだから、わからなかったら日本語で確かめる、ができる。ガッツリ英語だけ、を考えないひとならアリじゃないかな。
私が問い合わせたからだろうか、漫画とか、以前より読む部分が大きく見れるようになって、読むときにタップしたりスワイプしたりする方法も、本を最初に開いたときに説明する画面が出るようになったみたい(ただし、保護者が読まないとわからないような書かれ方だったけど)
また追記:日本のアマゾンのFreeTime Unlimitedでも、英語の絵本の需要が高いと言うことになれば、コンテンツが増えるという可能性も十分あると思います。
昨日、でも自分はもっと英語コンテンツが欲しいのよ、と、思って、中国のアマゾンで安い本とかないかなと思って見ていたら、中国lアマゾンのアンリミテッドが2年間を申し込めば44%オフとかで
思わず申し込む。
で、アンリミテッドの本を探していたら、安い本ばかりで、2年間2500円ぐらい払うんだったら、大概の本買えてたんじゃないかと若干後悔してたんだけど、(って、2500円とかだったら、日本のアンリミテッドなら3か月もたないんだが)
今日、自習終わってからちょっといろいろ調べていたら、50元前後するスティーブンピンカーとかの中国語訳の本とか、けっこう読みごたえのある本の中国語訳がアンリミテッドに入っている。
5元前後の本ばかりだと思ってたので、アンリミテッド大誤算かと思ったけど、これが読めるならアリだったなと。って、アンリミテッドじゃないけど、話題の洋書とか、原書より中国語訳の方がやすいやつがけっこうあることを知って2500円無駄じゃなかったなと。
ピンカーの最新の話題作の21世紀の啓蒙(上・下)はさすがに中国でもそれなりの値段で売られているけどね。
でも、それでも和訳の本に比べたらぜんぜん格安なので、スラスラ読める中国語能力を目指したい。
って、iPadそこそこ充電できたので、文法の授業の作り方を模索したい。といっても、学校はボトムアップ派で、この本はトップダウン派なので、今勤めている学校で使えるやり方を考えることになるんだけど。
今年の日本語教育能力検定試験はあきらめた方がいいなあ。Noneの習い事に協力するし、このコロナ期間、検定のためにしっかり勉強した人とかいて、合格のレベル上がってそうだ。(受験者の点数で合格点が決まるテストなので。)
昨日NoneがTOEICプラスマガジンの模擬試験受けてたんだけど、雑誌の方が明日採点できる予定なので、まだ点数わかってません。先日のがまぐれじゃないといいけど。
強面父さんのブログで、単位認定の話が載っていて、Noneの大学の学部を確認したら、TOEIC高得点で単位認定と書いてあったので(って、ネットで見たPDFが古いものでなければ)大学の方に、いつ受けたのが有効になるのか確かめてから、受けて単位認定してもらうといいねとか言っていました。
じゃあ、今からできるだけ授業の仕方考えて、時間が残ったら中国語でピンカーとか読んでみます。
とりあえずこんな感じです。


