今日午前中技能実習の仕事行って、お昼までで、会社の近くのショッピングモールのユニクロでセーター買って、特別価格になっていたし、クーポンも持っていたし。これで冬なんとかなればいいな、とか。
ショッピングモール出口から、こっち駅の入り口行けるだろうと、適当に歩いてたら、ちょっとわからなくなって、誰かに聞きたいなと思ったら、後ろで、「おとうちゃ~ん、これからどうするん?」みたいな、親子の声が聞こえたから、聞こうとおもって振り返ったら、
めっちゃ頭のよさそうなメガネの白人の男性と、そのお子さんらしい少年が。
なんか、道聞いたら、「ホワイジャパニーズピーポー?!」とか言われそうな気がして(言わねえよ)聞けなかった。ある意味逆差別かもしれんと思った。少年は、ハーフとかじゃなく、まるっきり白人の少年に見えたけど、第一言語が日本語だろうと思われるような発音だったので、たぶんお父さんらしいその男性も、かなり日本語わかりそうだったんだし、その辺の地理わかりそうだったんだけども。
家帰ったら、Noneの統一模試の結果見れるようになってた。
後日試験で、成績表はもっと後になるんだけど、科目別の成績はネットで見れるようになりました。
英語は、筆記だけだと偏差値60切ってて、リスニングが63ぐらい、筆+リで60チョイ。数ⅠAが63チョイ、数ⅡBが60チョイと、ここまではよかったのだけど、
現古漢で、なぜか偏差値50ぐらいという、本人もなんかミスったと言ってて、倫政と地理にいたっては、両方50切る大失敗で。
ただ、化学は偏差値67以上、という、けっこう頑張ったな的な。
で、判定のほうは、というと、前もやったことだけど、第一志望の大学の学部学科を間違えて登録している。受験科目が違うので判定されず、判定Z。成績がいいかどうかより、社会人になれるのかどうかが心配だ。
国語と社会が悪いので、受けないけど第二志望で書いている大学も判定E。
私立は、Noneが第一志望の大学を受けるために用意しているセンターの科目で受験できる大学がすくないので、2校しか書いていない。Noneが行くつもりの大学の方はA、受けないらしい某私立大学の文学部はDでした。(国語悪かったからね)
意外だったのは、今回化学がとてもよかったので、某市立大学の理学部後期の判定が、数・理・英での判定になるので、Bになっていて、最後までわからないな的な気持ちになりました。
まあ、今日、会社から帰るとき、先日書類を出すのにトラブルがあった大学の、受験書類を受け付けたメールが届いていて、それは、私がミスった英語の書類の加点がアリなのかナシなのかわからなかったけど、受験そのものが書類不備でアウトになってはいない、ということがわかる。今になって処理されてるようなら、加点はアリなんじゃないかと願いたい。
昨日、朝病院行って、午後日本語教師の養成講座に行く間に、家で私立の学校に電話したら、そちらはちゃんと願書が出せていて、私が出した大学は、不備があると連絡してくれるらしい。
ちなみに、その、受ける大学は、自分が有利になるような制度を選んで受験できるんだけど、その制度を選択すれば、料金があがる、みたいな、RPGで装備を強化するとき課金されるような気持ちでいた。
正直、こんだけ課金して、写真が1枚足りなかったから受験資格アウトとかだったらどうしようとか、マジでナーバスだったんだけど。(なんか、写真に名前書いて封書に入れた記憶もあるし、家に残っている写真も、4枚あったやつが3枚になってるんだけど、忘れた気がして不安で不安で)
もう、本当に神様に祈るしかないな。
受ける予定の大学、みんな違いすぎて、もう分野が違うし、どれもNoneがやりたいことだし、主人が学費さえ出してくれたら、どこでもいいの。
正直、最初に合否がわかる大学が第一志望で、そこが決まってくれたら、大学入るための準備で、受験勉強でいっぱいいっぱいになっている受験生とは違うスタートが大学ではとれるんじゃないだろうかと思うから、あと、そこが一番親として共通の話題あるから、やっぱそこが一番親としてはうれしいけど。
貧困のことだけど、ノーベル経済学賞の話は、Noneは相対的貧困を扱いたくて、経済学賞はどちらかというと絶対的貧困を扱っているみたいだから、ちょっとそんなにのめりこんでくれなてないんだけど、まあ、知識として持っていた方がいいよ、とか言ってて、
私としては、食べるのにも困る人が、福祉的な支援をもらっていたのが、食べれるからもういいでしょ、とか、教育も職業的スキルもないのに見放される、というのはおかしいと確かに思うんだけど、相対的貧困を扱う人が、食べるのにも困る人の話を、専門外だから、と、興味を持たないのもちょっとどうかと思っていて。
本屋で、これ見て、ちょっと見ていいなと思って、アマゾンで見たら、キンドル版が安くて、しかも今、ポイント50%の700もらえて。
って、ちょっと、風邪治りかけのやつ、ちょっと目が重くて眠いから、仮眠して、あと、この本少し読んだりします。
たぶん、仮眠の部屋で、なんかユーチューブで英語が中国語かけるけど。
とりあえずこんな感じです。


