自信について

 今日、午後のパート行くまでに、日本語教師採用されたブログ書いて出たから、仕事から帰ってからどれぐらいアクセスあったかしらと思ってブログ村見たら、ほぼアクセスなくて、よく見たらping送信できてなくて(何度か仕事行く前に試してて、更新中の表示見て家を出てたのに)帰ってアクセスないの見て、ちょっとしょんぼり。

 面接受ける前に、受かる自信とかあんまりなかったし、(別な意味で、ここなら交通の便があんまりよくないから受かるかも的な期待はしてたけど)面接受けてボロクソ言われたときは、地震崩壊状態だったから、なおさら自信については何も言えなかったけど、ここで最近自信をもつことについて話題になってたことに対して思っていたことを、ちょっと書こうかなと思って。

 って、その前に、受かったはいいけど、扶養内で給料収められるか不安になって、そのこと調べてたんだけど。

 日本語教師養成講座の教室で、103万超えても大丈夫だとか、130万超えても大丈夫だとかいう話を聞いてて、その話のウラをネットで検索してたんだけど。

 130万を超えると国保とか健保とか自分で払わないといけないと、これは極力避けたい、というか、絶対避けたい事態で。(主人が65歳になって、国保自分で払わないといけなくなったら超えてもいいけど)

 103万円超えても大丈夫だよ、というのは本当らしいけど、配偶者特別控除って、ダンナの給料が1000万超えてたらアカンかったらしいので、貿易会社勤めてた時、安月給で103万までで働いてたのは正解だったらしいなと。

 今は主人嘱託なってて、給料そこまでもらってないから、103万超えても、段階的な控除は受けられるみたいだな、と。

 一応、言っている条件で仕事続けた場合、日本語教師の給料が、夏休みや長期休暇とかで休みがあることを考えたら、たぶん年間で130万以内に収まるんじゃないかと。

 たぶん今年は前半あんまり働いてないから、日本語教師の仕事を言われた通り働いても、扶養超える心配はないんだけど。

 確定申告とかするの覚えなアカンかなー

 所得税とか払わなアカンようになるのかな。プリンターとか買ってるけど、経費にいれてもらえるのかな。

 っていうか、そこまで所得税払うぐらいになるのかな。

 ってまあ、それはまた考えるんだけど。

 自信について

 基本、自分よりでけへん人みて、優越感を感じてるタイプの人キライな。

 心理学の勉強して、自分に自信を持つのとか、親などに愛された記憶からくる根拠のない自信だとか聞いてるから、自分を何かと比較して優れている必要とかないんだと思っていて。

 そういう意味では、英語してへん人を何度も馬鹿にして、自分らが英語ができるの褒めちぎってるあの人らキライな。

 じょあんな、自分のこと自分で褒めるの、他人にはほとんどせえへんけど、けっこう家族とか自分自身では自分のこと褒めてて

 やっぱり、他人とかとは比較してなくて

J「オカン、かわいいお。オカン、ニコっとしたら、シャンシャンなみにかわいいお。」

N「和歌山行って、パンダに土下座して来い。」

 みたいな話とか、

J「いつも愉快で陽気なオカン。」

N「ウソつくな。」

 とか、

J「オカンの行くところ、人々は踊り出し、花は咲き乱れ、小鳥は歌い出す。」

N「病院連れてったろか。」

 ぐらいの。

 これくらい根拠のない自信を持ってて、それを娘に突っ込まれている自分が好き。

 自分に自信を持つのなんて、根拠なんかなくていいと思ってる。親などに愛された人はそれでいいし、残念ながら保護者に恵まれなかった人だって、神様に愛されていることに気づくことはできる。

 自信を持ってたら、なんか社会競争に強くならないといけないみたいな考えも持っていない。うまく言えないけど、競争の勝者だけが幸せになるんじゃない社会って考えることができると思っていて、実際今の日本ってそんなところあるし、それでもまだもっとよくすること考えないといけないけど。

 たぶん、大金持ちになって好きなことだけしてればいい生活をしているより、そんなことを考えながらでも生活ができる普通の所得の生活をしているほうが自分にとっては幸せで。

 今本のタイトル出そうと思ってアマゾン見たら、

持続可能な資本主義――100年後も生き残る会社の「八方よし」の経営哲学 (ディスカヴァー携書)

 kindle版がえらく安いの気づいて、欲しいなって思ったけど、一応本屋で中身見て、タイトルで私が期待したような内容のようだったら買おうかなと思います。

 中級日本語の辞書、いいなと思ってたやつ、前にこのブログで書いたときにはキンドル版なかったと思ったのに、キンドル版出てたから、日本語教師の仕事が波にのりそうだったら買おうかなと思っています。

 って、明日の準備しないといけないので寝ますね。

とりあえずこんな感じです。

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予定変わる(ちょっとあやまらないけん)

 今日、午前は仕事がなくて。ゆっくり起きて、中国語コンテンツで面白いのないかなとか見てて。

 いろいろ調べてて、『狐妖小紅娘』っていうアニメが、日本で放送されることになって(邦題:『縁結びの妖狐ちゃん』放送は東京だけなのかな。TOKYO MXって大阪でも見れるの?有料なの?って、調べたら関東のケーブルテレビで見れるらしい)、これからの中国語学習は、日本のアニメが中国で翻訳されたものを使うよりも、最近は中国でも中国産アニメの方が人気らしいので、日本に入り込めるレベルの中国アニメとかいいかもしれないと思いました。

 で、自分のiPadに問題があるのかもしれないけど、無料wifiでyoutubeとか見れないのね。大阪駅のだけなんでかつながるんだけど。

 で、通信料かからないように、ネットフリックスの中国語コンテンツ家でダウンロードしてたんだけど。

 そのとき、電話がかかった。

 こないだの面接、受かってた。

 断ろう、と思ったんだけど、有償ボランティアとか、自分にやれるかどうか不安だったり、ここ断って次があるだろうかとかよぎって、

 採用されたことを引き受けてしまいました。

 日本語教師養成講座で、模範的な授業を習って、それを学校でそのままやってくれることを期待しているところなので、そうではない日本語教師養成講座にいた私は、すでに続かない予感がしているのですが。

 まあ、学校の子とけなしていて。(っていうか、やっぱ未熟な未経験者いれないといけない学校だな、っていうのは今も同じ気持ちなんだけど)やっぱ働くって、言ってること違うやん、みたいになるけど、やっぱ食べて行けるほうを選んでいこうと思います。まあ、言ってたことと違うことやってすいません。

 自分がいた日本語教師養成講座は、オリジナリティーとか、挑戦的な授業を評価するところだから、その感覚で採用された日本語学校で授業したら怒られると思うんだけど。(お菓子のレアリア持って行ってみんなで食べるとか、養成講座でよく勧められるんだけど、そんなんしたら、めっちゃ怒られそう)

 今、ネットで、模範的な教案載せてそうなところを数か所みつけるんだけど。

 って、面接の時に、市販されている使用教科書の教え方の手引きみたいにするんですかと聞いたら、それじゃ生徒がつまらないでしょ、と言われ、面白くしたいのかしたくないのかからわからないんだけど。

 ゼロ初級にひらがなからおしえる仕事らしいんだけど。

 ただ、午前中の授業が中級だと言っていたので、初級から教えるらしいから、私の授業が午後からなら、今の午前中の仕事は続けながらやれるような気はしてるんだけど。(って、扶養こえないようにあんまりたくさん入れちゃダメなんだけど、午前働いてるとこ、正社員でやとった日本語教師のひとをけっこうその仕事も任せてるから、シフト減ってるし、干渉しないような気はしています)

 まああと、仕事で振り回されて、Noneの受験のサポートとか失敗しないようにしなくちゃ。

 無料でするほうのボランティアには、仕事が決まったので、慣れてから参加することにさせてくださいと報告しました。

 自分としては、できれば決まったところで職業としては続けたいし、もし難しくても、1年以上の経験を言う学校が多いので、1年以上勤務できたらいいなあと思っています。

 って、すげえ怖い。すげえ怖い。

 今日は、仕事まで最初は中国語の勉強するつもりだったけど、やっぱみんにち読んでます。

 って、さっきまで、アドバイスもらった養成講座で日本語学校受かったひとに、お礼のラインとか入れてて、できたらこれから、前の中国語教室一緒だったひとに報告いれようと思ってるんだけど。

とりあえずこんな感じです。

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