「子どもの英語にどう向き合うか」という本を読んで

まあ、何日か前に、例のブログで幼児期に英語力十分ある子を英語だけじゃなくて、英語を使って知識を得るようにしよう、みたいなことが書いてあって。

そりゃいいことなんだけど、やっぱフツーにパターンプラクティスやってる人より自分らの方が有利みたいなことが書いてあって。

幼児期に英語をしてなかった人とか、しててもうまくいかなかったひとが、ビハインドな思いをしてるんじゃないかと思って。

気になってたからずっと書こうと思ってたけど、やっと今日時間できたって感じで。

今日夕方府大のキャンパスカフェがあるんだけど、そのために図書館で借りた本の中に

子どもの英語にどう向き合うか (NHK出版新書 562)

まだ途中までしか読んでないけど、2020年の小学校で英語教育が始まることについてだけど

序 親の役割 から

もちろん、それは親が期待するほどの英語力を身につけるわけではない、ということも意味します。英語圏で何年か過ごして帰国した子どもであっても、どこかの段階できちんと読み書きを含め体系的に英語を学ばないと、仕事で使えるような「大人の英語」にはなりません。子どものときに習った英語は、所詮は「お子さま英語」ですから、どこかで「大人の英語」に脱皮しなければならない、という現実をしっかり見極めることです。

P14

とあって、幼児のときにペラペラになっても、それはそのままでは使える英語にはならない、とあり、序のしめくくりは、

幼い子どもにとっての英語は、「異質な存在」として触れることができれば十分です。あとは中学生になって本格的に英語を始めるときに嫌いになっていないことに留意するだけです。子ども時代は、「異文化コミュニケーション能力の根っこ」を母語で培う、かけがえのない時期であることを強調したいと思います。

P21

で、私が一番読んでて気になったのが、

第一章 子どもと言語 

「日常会話」と「学習言語」

ところでカミンズは、言語能力を「会話力」と「学習能力」に分けています。

外国に住んで現地の言語に浸る子どもの年齢が低いほどすぐに発音を習得することはよく知られていますが、日常会話は二年ほどで使えるようになるけれど、学校の勉強に必要な学習言語は、母国話者の子どもと同じレベルになるのに五年から七年はかかることを発表しました。発音などの音韻規則や日常会話は、子どもの場合、自然に習得しますが、学習言語は自覚的に学習することが欠かせないのです。

カナダに移住した日本人の子どもを調査した研究では、母語の読み書き能力を身につけてから移住した七歳から九歳の子どもが最も容易に短期間(平均三年)で現地の母語話者並みの読み書き能力に追いついたこと、三歳から六歳で移住した子どもの学習言語の取得は難しく一一年以上もかかることが報告されています。

P28-29

幼児期に、母国語が十分でないのに、外国語の会話能力をつけようとするのは、かえって使える外国語は習得しにくくなるということかな、と思ったりします。まあ、どっちもできる天才的な例外はあるんだろうけど、平均的な子はそうなるんだろうな、みたいに思って。(なんかね、ひとりかふたりの例外的できる子だして、困難伴う子の多くを無視して私たちは正しいとか言いそうな気がして)

まあ、Noneの場合は「最も短期間」な7-9歳は過ぎてるわけだけど、

でも昨日、英語やるのに、理系の学科もやらなきゃいけないから、って、英語やるとき、学術論文英語で読むつもりらしくて、いくつかは既に読んでいて

それ、母国語で読んでも、Noneの年齢で読んでわからない子がいる内容だろうと思うものを、単語調べながらとかだから、スラスラは読んでないけど、内容は理解して読んでいて

自分自身、外大でドイツ語で哲学者の文献読もうとしたとき、コレ内容が日本語で読んでもわからないだろう、っていう内容のものにあたったとき、母国語ができてへんかったら、外国語では理解できへん、って実感したもの。(まあ、マルクスを神格化して言う友達に反発して、ハバーマスとか読もうとしたんだけど、外大の図書館にあった原書で(無謀))

まあ、3―6歳で外国語はじめたら、学習で外国語習得した人とは違う、微妙なニュアンスとか、感情をこめるとかできるみたいに言っているTEDトークも以前紹介したし、幼いころから始めることで得ることもあるのだろうから、否定はしないけど、学習言語を身につける、という意味では、遠回りなのではないかな、と、

私自身、あまりに幼児期からはじめる外国語習得が、学習言語を身につける遠回りになるのことはこれで最近知ったのだけど、そういう意味では、幼児期に、母国語が遅れかけたことで、一度英語育児を中断したのはよかったのかな、と、で、英語アニメをたくさん見せて音に慣れる程度ですませたことは結果オーライだったのだと思いたいけど。

まあね、志望校行けて、高等教育で使う英語を使えて、初めてうちでは結果オーライなんだけど。

ってさあ、なんか、自転車で行ってはいけない幼稚園に送り迎えする親が近所の公園まで自転車で行くことけなしてはるんだけど、

ついでに違法コンテンツの視聴とか、いけないって非難してはるんだけど、

で、そういうのすることって、子どもの教育によくないって、規範にならないって、言ってはるんだけど、

自分たち、YDKとか言って、明光義塾のキャッチフレーズ使った英語学習の企画たててるやん、注意されてもやめてへんやん。

これ、小さい英語サークルみたいなのがやってるから放置されてるだけで、他の大きな他塾がやったら、明光義塾が訴えるぐらいのことやと思う。

やってることは、違法コンテンツ視聴ぐらいのことやと思うけど。

幼稚園、通うの遠いのに、駐輪場を用意できない幼稚園側にも問題あるよね。公立なのかもしれないけど。

なんか、幼稚園遠いし、雨降ってるし、途中の公園まで自転車で、っていうの、そんなに責められる気はしないけど、必要性感じるけど、英語サークルでみんながおもしろがるから他塾のキャッチコピーをパクるのは必要性感じない。

まあいいや、とりあえず今日の夕方のキャンパスカフェのために、(さっきの本ではなくて他の本を持って行くつもりなんだけど)図書館で借りた本を読んできます。

とりあえず、ちょっと厳しい目に勉強教えてるところを虐待呼ばわりとか、味方になる人が少なそうな人をたたいて、じぶんがいい人みたいにするの、好きな人だよね。

自分を肯定するために、自分に危害を加えたわけでもなんでもない何かを攻撃しないと気が済まないタイプなんだろうな、と思う。なんか、自分がブログで実際以上に見られることあるんですとか言ってたけど、こういう正義の審判ぶるところあるからやと思う。

とりあえずこんな感じです。

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