今日は、タイのお祭りが大阪城公園でやっていて、それを見に行っていました。
本当はNoneと一緒に行く予定だったのですが、None体調悪いって言うし、試験一週間前だっていうので、私だけ行きました。
None行かないんだったら、礼拝と、あと午後から始まる大学のフェア終わってから行ってもよかったんだけど、お祭りの最終日だったので、遅くに行ったら、目玉商品とか売り切れてるかもしれないと思って、礼拝休んでタイ祭り行っていました。




かなりのお店が来ていて、選ぶことができました。タイから直接来ている、というよりも、大阪でお店を出しているタイ料理店が出店している感じでした。比較的近所のタイ料理店の住所を看板に上げているエビのカレー炒めとかも買って食べたのですが、あんまり映える見た目でもないので、席も混んでいたし、写真も撮らずに食べてしまいました。味はそこそこだったので、普段のメニューが高価でなければ、Noneと行ってみてもいいです。
デザートにタロイモのアイスクリーム

行けなかったNoneにはお菓子のおみやげ



で、午後から難波で大学の説明会フェアやってるので、そちらに移動。
って、この説明会はあんまり偏差値の高い大学は来てなくて、資料だけ来ている予定の大学が目当てで来たのだけど。
唯一Noneの第2志望の国立大学がブースを開いているので、Noneがその大学なら受験するであろう学部で、Noneが取りたいと言うようになった理系の教員免許がとれるかどうか聞いてみる。
ブースにいたのが、たまたまその教科の教員免許がとれる学部の学生だったのだけど、専攻でも教員免許の単位揃えるの大変なのに、文系の学部とかキツイと思うけど、と本音を言われ、そりゃそうだ、とか思って、で、単位を受講すること自体ができるのかどうか聞いたら、隣の席の職員に確認してくれたんだけど、専攻の学部生だけで人気があって店員が埋まるような授業が教員免許にいるような単位の授業だったら、他学部性が受講すること自体ができない場合もあると言われました。
帰って、Noneにそのことを報告すると、一緒になって
そりゃそうだ
と言っていました。
朝、体調が悪いと言っていたNoneと話していた私も、そのあとからだんだん体調崩してきて、くしゃみとかハナミズとかとまらなくなって、うわぁ、きちゃない、近寄らんといて、状態だったんだけど、
去年だったか、Netflix契約していたときは、中国語の作品で、中国語の字幕ついているのほとんどなくて、英語の作品が中国語の吹き替えと中国語の字幕があるものはあるんだけど、英語の吹き替えの中国語は口語で長いのに、字幕の中国語は簡略化した読みやすい短いもので、声と字幕が合ってない状態がほとんどだったんだけど、
今、中国語の作品で、中国語字幕と合っているものがある。(作品としては、台湾のものが多いきがするけど。今見ている限りでは、台湾の作品でも普通話で話していると思う。)
探したら、ドイツ語の作品でドイツ語字幕があるものもある。リアルのドイツ語、今まで音声教材で聞いていたドイツ語とも、ドイツのニュースアプリで聞いていたドイツ語とも違うなーって思う。
韓国語は、ハングルとセリフが合っているのか見てわからないけど、韓国語音声と韓国語字幕の韓国ドラマはけっこうある。スペイン語も、南米の作品ならけっこうある。
あと、なんでか、オリジナルが日本語や英語なのに、吹き替えと字幕がポルトガル語の作品多いな。日本に住んでいる帰国ブラジル人の娯楽なのかもしれない。
英語はNoneには学術レベルを扱えるようになってほしいけど、中国語やドイツ語は生活レベルのものを自分もNoneも身につけて欲しい。
今日はもっと勉強したかったけど、風邪でハナミズで頭痛くなったので、台湾のドラマ日本語字幕で見てて、後日中国語字幕で見直そうかなあと思っています。
明日は午後仕事ないから、今日は速く寝て体調直して、明日勉強しようと思います。
とりあえずこんな感じです。
追記:今例のブログ、改めて見たけど、
いわゆるスーパーキッズでも、普通の子レベルの欠点持ってること多いから、あなたの子がスーパーキッズレベルのスキルがなくても、一緒やと思っててもいいよ。我が子やったらかわいいのは一緒だから、みたいな理屈
実際、有利な特技とかあったら、社会に出て有利な立場につけるだろうし、その特技がない我が子を心配する親の気持ちには同じ目線で立ってないし、いわゆる「できる子」の欠点に目を向けて、自分の中のその子の評価を下げましょう、とかいうの、論法的にキライなんだな。
なんか、普通の子が、得意なものを我が子に求める気持ちの解決とかになってないのに、私はアナタの味方よ~、みたいなん、めっちゃ偽善者っぽく思う。


