歴史を考える

今日は、ゆっくり家を出て日本語教師の養成講座に。

今日の模擬は、講座を受け始めて間もなくの、模擬は初めてという生徒さんだったけど、英語教師の経験がある人だって言うので、すごく形になっていた。

ただ、英語教師は中学生向けにしていたというし、実際の生徒さんを見ていないので、やや実際に受ける生徒さんより日本語ができる生徒さんを想定した授業なのかな、は思ったけど、でもうまい。

って、それより、前に帰国子女という英語ができるを活かして西大和を受けさせたいと言っていたお母さんが来ていたので、受験終わったって言うから、どこ行くんですか?って聞いて、

聞いた後、西大和がダメで残念校だったらまずかったかもと、若干焦ったんだけど、

ニューヨークにある、日本の大学の附属の中高一貫校だっていうので、で、その人のお友達も、もう、上の大学がいいところだから安心だと言っていたので、それなりのところなんだろうとググったら、

たぶん、慶応のニューヨーク校。

セレブだな、と思った。余裕感じた。(ただ、大学をアメリカでと言われたら、奨学金とか使って自分で行ってもらわないといけないとかおっしゃってたけど。)

なんか、今日の授業は日本の近代史で、明治以降日本がすぐ欧米諸国についていけたのは日本が庶民までの教育レベルが高くて勤勉だったことだろうとか聞いてて、日本が植民地化されないためとか、強くて富める国になろうとして焦っていた話とか聞いて、

まあ、普通の近代史の話なんだけど、日本語を教えるための基礎知識という視点で見直すと、覚えやすくなっているかもと思った。

沖縄の歴史についてこの年になって今更のように知るところがある。行ったこともないし、親戚のひとりも沖縄にはいないから、(大阪に来ている親戚はまだ生きてるけど、それも連絡とかとれないし)歴史的に影響とか受けてないと思うんだけど、(それに、私の父親の苗字から考えると、朝鮮半島から沖縄に移住した家みたいだし)なんか、自分が今日本人やってるのは、たまたま今日本人なだけ、みたいな気分になる。(ただ、苗字から言うと朝鮮半島だろうと書かれていたんだけど、私の丸顔はなんか太平洋寄りだと思いたいんだけど)

今日は太極拳がないのでまっすぐ家に帰って、ベトナム語の勉強をしていました。

OneNoteでベトナム語、発音出せるよ。まじアンドロイドスマホ買って後悔。

ただ、ベトナム語と英語を併記すると、英語だけか、ベトナム語だけか、どちらかの音声エンジンしか使えない。選ぶことはできなくて、英語が多ければ英語に、ベトナム語が多ければベトナム語になる。

今日作った単語帳。英語でベトナム語を習うやつの、レッスン3のぶん。

tên (𥏍, 𠸜, 𠸛)given name
của (𧶮)property; belongings
của tôimy, “mine”
của bạnyour, “yours”
(奴, 伮)(informal) he; him; she; her
cái
bút筆writing brush, pen
nàythis
chúng眾 many
chúng tôiwe, us
khách(客)visitor, guest customer
du遊/游. walk
lịch曆 calendar
du lịch旅行
đâythis here
đang當 present continuous marker
nấuto cook, to boil
món(們, 菛, 門, 𦁺)dish (food item)
vậyclause-final particle
nhớ(𢖵)to remember
Anh
anh ta彼(これはこの単語の漢字ではなく、意味です)
nói(内, 呐, 訥)to speak

あれ、エクセルコピペしたら、ちょっとワードプレスの調子が悪くなった。

ワードプレスの日本語だった表示も英語になるし。英語になったのは、アップグレードしたせいだろうか。

たぶんアップグレードしたせいなんだろうけど、ブロックごとの最初の文字がダブルで出る。後でバックスペースで消すと消えてくれるけど。

ちょっとエクセルの表載せたくてアップグレードしたけど後悔。

まあ、こんなんあるから、パソコンの事教えてとか言われても、簡単にいいよとか言えないんだけど。

ってここで遅くなったので寝ます。

とりあえずこんな感じです。

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