中国語教室は変える方向で

今朝は、普通に起きて、午前は次に行く予定の中国語教室、午後にも他の中国語教室の、こちらは体験ではなく、中国語を話したい人のお茶会。

午前の体験授業に間に合うように、午後の家の近所の中国語教室の場所を確かめに自転車で回る。この近くを何度も自転車で走ってるのに、知らなかった中国語教室。

探すのに時間がかかって、午前の体験授業にギリギリに帰る。

この体験授業はすごくいいものでした。日本人の先生で、でもハンパなく中国語ができる。司法系の日中通訳とか、ほぼ中国人に市場を独占されている所に入りこめている日本人の先生。私の発音のできてないところとか、日本語で口をどうしたらいいか説明してくれる。

あと、今行っている中国語教室では、できるひとを見学するだけの授業になっているようなんだけど、こちらは参加できるし、上達もできそうに思う。

お金、大変だけど、やっぱり中国語教室は変えようと思う。

なんか、ここで頑張れば、日本語を中国語で教えられるぐらいの中国語力が身に付きそうな妄想をすることができる。

で、帰って、昨日Noneに渡した英語のテキストのレベルチェック。

ついでに、自分ができるだけナチュラルに英文を音読できるように、読みながら本文の内容が理解できるように練習することにした。

で、午後からの中国語お茶会。けっこう中国語喋れる人集まってるし、中国語話すチャンスとしてはいい会だなあと思ったけど、本科としてやっている中国語教室の客寄せみたいな感じがしたので、そこに通わずに行き続けることは難しいかもしれない。

で、帰ってから明日Noneの模擬テストなので、国語の先生を目指すべく志望校の調べ直しをしていました。

国公立は第一志望だけがそのままで、第二志望以下が激変。

私立も、同志社心理とか上位の志望校だったんだけど、同志社で国語の教員免許のとれる文とか、あんまりNoneが面白がりそうな勉強できそうにないし、偏差値克服して無理して入ろう、という感じでもない。

私立になったら、教員免許が取りやすいとか、教員になりやすい大学かどうかが優先事項になって、入るときの偏差値は二の次に思ったりします。大学時代に興味のある学問をしながら、安定した職業につきやすい大学に行って欲しいなと思います。

Noneに、もし関関同立アカンかったときのために、特待狙いの私立大学受けとくか、と言って、None本人は高校の時の思い出があって、同じことするつもりなんだけど、Noneと中学が一緒の時の友達に言ったら、○○大学なんか、自分(その友達、けっこう頭はいいけど、内申が悪いので私立高校に行った)の私立高校からでも推薦で入れるような大学やから、某高まで行ったお前が行くな、って言ってもらったらしいんだけど、まあ、本人も、特待だけ取って、高校の時と同じように国公立に通って、その特待の大学には行かないつもりで言ったらしいんだけど。

まあ、明日、Noneを受験会場まで連れて行かないといけないので、ちょっと早めに寝ます。

とりあえずこんな感じです。

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