昨日のタイムセールの記事、タイムセール終わってるだけじゃなく、256GBのパソコンのリンクが128GBのパソコンのリンクに変わってて、間違えて安いのかと思って誰か買わないように記事を消しました。
おとついは、スカイプ中国語を、きのうは日本人とスカイプ英会話をお試しでうけていました。
中国語の方は、安い人にやってもらったから仕方ないんだと思うんですが、私に中国語を教えようというより、自分がその授業を使って日本語の練習をしているんじゃないかと思われるような授業でした。
昨日の日本語の喋れる英会話の先生は、英語はそんなに流暢じゃないけど、幼稚園で英語を教えていたり、観光ガイドをやっていたりする、かなり年配の女性で、しばらくこの人について、英語の検定試験(英検とかTOEICとか)の対策をしようかなと思いました。
お金、大丈夫かなあと思ってたら、
朝、自分の証券会社のHP確認したら、任天堂の社債年利5%とか書いてあるから、思わず買っちゃったんだけど、
仕事と中国語教室終わって確認したら、株価連動型社債と言ってリスクが高いものらしい。任天堂の株価がある程度以上下落しなければ5%の利息がもらえるが、下落したら、預けたお金の7割ぐらいの金額になって戻ってくるらしい。
50万からっていうので、50万つっこんじゃったよ。でも、証券会社のHPに、取引の決まる9月5日までなら申し込み取り消しができるらしいから、月曜になったら申し込み取り消そうと思ってます。
7割になるリスクがあるんだったら、今高値でも米国IT株に50万つぎ込んだ方がまだ賢い気がする。
昨日、NHKワールド見てて、映画の紹介が、
思わずアマゾンでググったら
Crazy Rich Asians(Assorted Cover Image) (Crazy Rich Asians Trilogy)
ペーパーバックは1148円だけど、キンドル版は昨日私が購入して、今私が見てる時点で122円。邦訳がキンドルアンリミテッドに入っている。(今読んでいる時点では、多少文化的な違いを説明する補足は入ってるけど、英語と全然違う訳、みたいなのはあまり見かけられない。)
中国のキンドル本より安い、ある程度話題になっている本を日本で初めて見た。(中国だと現時点で101.20元。今のレートで1,647.08 円)
映画だと、アメリカ育ちのアジア系のお姉さんが、シンガポール大富豪の息子とどう結ばれるかの話みたいだけど、原作の紹介では、アジア人がどう欧米での人種差別を乗り越えるかの話のように書かれているんだけど。
ただ、ちょっとプロローグ読んだ時点では、あまりセレブらしい振る舞いができてないチャイナ系が、イギリスの階層の高いホテルで接客拒否を受けたのを、お金の力ではねのけたみたいな感じで、お行儀の悪いことをハイソサエティーのホテルでして、宿泊拒否を受けたのをなんとかするのは、お金の力じゃなく、アジア人でも振る舞いがいいからであってほしかった、というのが最初に見ている部分での感想なんだけど。
まあ、映画の方は、アジア人が主演の映画で、はじめてアメリカでNo.1になった映画なんだそうで。
日本人はアメリカの映画会社を買収することはできたけど、コンテンツで日本の映画を全米No.1にはできませんでしたね。
もちろん、日本のアニメや漫画なんかで、欧米にひろく受け入れられているものが多いので、日本のエンターテイメントが劣っているという認識はないのですが。
今日は8時半から言語交換アプリで知り合いになったIBMのひととお話をします。その時間までCrazy Rich Asiansの本を読んでいようと思います。
とりあえずこんな感じです。



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