を読んでいるところです。AIの発達で雇用危機が起こるかもと言う話で書いているわけではなくて、社会保障のありかたとしてのベーシックインカム論です。AIの到来とかで職業につけない前提ではなくて、この現代の高齢化社会で、働けなくなった高齢者の増加について書かれています。
正直、貧乏さんなので、数冊書店でざっと見てから、コレ、というものを購入する予定です。
この本を見てみようとジュンク堂で検索したとき、4月に発売予定のベーシックインカム書籍を見たので、それが出てから一番参考になるものを買おうかなあ、みたいな気持ちになって
タイトル見たときは、頼りになりそうな文句だなあと思ったのですが、アマゾンで検索してみて、表紙と商品の説明と著者についてを見た時点で、「あやしげ」とは思ってます。
もう一個はアマゾンで出てこなくて、井上智洋という作者の、
「ベーシックインカムと経済の未来AI時代になぜ社会保障制度の変革が必要なのか?」(仮)
が出てきました。
もしかしたら、
の焼き直しかもしれません。
まあ、今出てる本、明日午前中、読めるだけ読んでこようかなと思っていますが。
実は、ベーシックインカムの本も面白そうだけど、
とか面白そうだなと思って、(って、それをネットでアフィリで売ろうとするのってバカなの?みたいな声が聞こえそうな気がするけど)
一応、英語の方が安くは読めて、
あと、
これ、よさそうだったらキンドルで買いたいなと思う。(キンドルの方が若干安い)
翻訳者が東京大学教養学部英語コース(PEAK)特任助教とかいうのがすごそうだと思う。
このシリーズ、ほかの哲学とか数学の本の英語版は安いのに(進化とか1200円ぐらいするのもあるけど)脳と心については検索しても出てこない。また出てきて安ければ買いたい。
って、ここまで検索していて、意外な本がたぶん今だけ特別価格なんじゃないかなというものが。
ホーキング博士のバイオグラフィー、私が今見ている時点でキンドル版が無料。(アンリミテッドとかじゃなくて、キンドル価格が無料)
バイオグラフィーだから、英語学習者でも大丈夫そうな平易な英語なので、Noneに英語学習教材にしてもらえたらなあと思います。
って、本屋の話済んだら、書きたいこと書こうかと思ったんだけど、長すぎになりそうなので一旦分けます。
とりあえずこんな感じです。
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